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バレンシアの2021/2022シーズンが6月30日で終わりました。クラブの財政面は約6500万ユーロの赤字となりました。これは単年度赤字としては、ピーター・リムがオーナーに就任して以来、最高額となります。

オーナーのピーター・リムが、中国から入手したFFP2マスク50000個と体温計300本をバレンシア州政府に寄付することを発表しました。全てリムが自費で購入するとのことで、州知事のシモ・プッチはこれらの品物を州内の医療施設などに供給する考えを示しています。
クラブはフロントの強化を目的として、シンガポール人のテオ・スウィ・ウェイ(Teo Swee Wei)を雇用しました。会長補佐としてアニル・マーシー会長のアシスタントを務めます。

9月11日15時、突然クラブはマルセリーノ監督の解任を公式発表しました。2年連続でチームをチャンピオンズリーグ出場に導いたバレンシア直近10年の最高の監督は、クラブ創設100周年のメモリアルイヤーに11年ぶりの国王杯のタイトルをもたらしてから、わずか3試合でクラブを去ることになります。
併せて、後任に元スペインU-21代表監督のアルベルト・セラーデスが就任することも発表されています。

8月2日、マテウ・アレマニーGMとアニル・マーシー会長、エグゼクティブアドバイザーのキム・コウがシンガポールに飛び、オーナーのピーター・リムとミーティングをしました。6時間の話し合いの末、4人はクラブの安定性を最優先とすることで意見が一致し、解任濃厚とみられていたアレマニーGMを現職で続投することが正式に決定しました。
アレマニーGMとピーター・リムの補強方針に関する意見の違いから生まれた今回の「バレンシア・クライシス」も一旦決着がついたことになります。

7月28日の夜、バレンシアに激震が走りました。オーナーのピーター・リムが、今季重要な移籍交渉をいくつもまとめあげてきた功労者のマテウ・アレマニーGMの解任に動いている、と現地メディアが一斉に報じたためです。
メリトン・ホールディングスが、バンキアとのリファイナンスについての交渉と、VCF財団との株式売買についての交渉でそれぞれ合意に達し、10ヶ月に及んだクラブ買収に関しての交渉がついに終わりました。VCF財団がこれまで保持していたクラブの株式を含めてメリトンがクラブの株式の70.06%を所有する事になり、同社代表のピーター・リム氏が正式にオーナーとなりました。バレンシアのクラブ史上初の外国人オーナーの誕生です。
7月31日にVCF財団の臨時役員総会が行われ、財団が所有するバレンシアCFの株式をピーター・リム氏の会社Meriton Capital Limitedに売却する件についての役員投票が行われました。
19人の投票の結果は、賛成17票-反対2票となり、株式の売却は承認されました。これでリム氏がバレンシアCFの筆頭株主となります。
クラブ買収のコンペで落札者となったピーター・リム氏が、クラブ買収のプロセスを中断した事をスペインの各メディアが一斉に報じました。
2011年に、当時の会長であったマヌエル・ジョレンテがBankia HabitatとAedifica Groupと立ち上げたプロジェクト「Newcoval」が反故にされた事に対する逸失利益としてAedificaが8700万ユーロを求めてきたためだそうです。
6月6日の13:32、バンキアがピーター・リム氏の会社Meriton Holdingsとクラブ買収案について完全合意に至りました。
ピーター・リム氏の会社Meriton Capital Limitedの落札という結果でバレンシア買収のテーマが締められてから9日間が経過しました。大きな財政負担によりスポーツ面でのポテンシャルを失い続けているここ数年間のチームを復活させるべく、クラブは新たなプロジェクトを立ち上げるための最初のステップを踏み出そうとしています。
リム氏の到着を大多数のバレンシアニスタは大きな歓迎で迎えました。クラブは、彼がクラブにもたらしてくれるメリットに対するファンの大きな期待を理解しています。それを実現させるためにクラブは、いくつかのステップを踏むことになります。
長い間ペンディングとなっていたクラブの買収話の件ですが、本日ピーター・リム氏の会社Meriton Holdings Limitedに売却先が決まった事が公式に発表されました。
クラブ買収の件について4/1の16時で入札が締め切られました。そして同日18時半にバレンシアCF財団は入札が7社あった事を公表しました。3/31までに各所から"漏れた"情報では入札は最大で4社になるとみられていたため、この発表には各種報道機関からも驚きの声が上がりました。
スペインのビジネス紙ABCが、リム氏以外に2社からバレンシア買収の話がバンキアに届いていると報じました。以下、簡単にまとめた内容です。
数日前からシンガポールの大富豪:ピーター・リム氏がクラブの買収を検討しているという報道が出ています。ジョアン・ペレイラや1月に加入するポルトガル人DFルベン・ヴェーゾの代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏の仲介で始まった話だそうです。