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元バレンシアの選手で、2013/2014シーズンには半年間トップチームの監督も務めたファン・アントニオ・ピッツィの99.9 Plaza Radioでのインタビューです。ピッツィは、国王杯決勝の行われる4月23日にバレンシアニスタにとって最高の結果が訪れることを願っています。
先週水曜の公式発表により既にバレンシアの"元"監督となったファン・アントニオ・ピッツィのお別れ会見がバレンシア市内のホテルで行われました。
クラブはファン・アントニオ・ピッツィ監督の解任と、昨季ポルトガルリーグのリオ・アヴェを指揮していたヌーノ・エスピーリト新監督(40)の就任を公式発表しました。
アマデオ・サルボ会長が6月17日にピッツィ監督と会い「今夏、トップチームの監督が替わる事になる」と直々に伝えた、という報道が複数のメディアで報じられました。事実上の解任通知と言えるでしょう。これからクラブとピッツィ監督の間で契約解除のための交渉に入ります。
既にクラブは来季の監督候補を準備しています。今季ポルトガル・リーグのリオ・アヴェFCを率いていたポルトガル人のヌーノ・エスピーリト・サント監督(40)です。
「我々のプレー内容について弁解する事は何もない。前半の我々のプレーを恥ずかしく思っている。何故後半のような戦い方を前半から出来なかったのかはわからない。全ての責任は私にある」
ピッツィ監督
「前半は、私がここに来て以来最高の時間を過ごしたよ。試合終盤に2-1とされた後はナーバスになってしまったが、それでも偉大な相手に勝つことが出来た」
──準々決勝の抽選について
「希望は特に無い。ここまで残っているのは非常に長い歴史と大きなポテンシャルを持ったクラブばかりだ。困難は我々が対戦する事になる相手チームが抱える事になるだろう。4つの興味深い対戦が生まれるね」
──押し込みながらも敗れてしまった事について
「アトレティック戦では勝利に値したが引き分けに終わった。そしてソシエダ戦では敗戦に値しないと思っていたが敗れてしまった...。何が影響したかはわからないが、これが現実だ。まだチームは試合の多くの局面で、解決策に苦労している。ただ、相手チームにもほとんどの場面で自由なプレーをさせなかったと思っている。たったひとつのプレーで失点してしまった事は我々にとって不運だったと言えるだろう」
──試合を終えて
「1stレグでアドバンテージがあったにも関わらず、タフな試合となった。この試合に向けてあらゆる事が我々にとって歓迎すべき状態ではなかった事が要因だ。この試合に向けて準備する時間がほとんど無かった事、相手チームは2~3人の重要な選手が復帰した一方で我々にはより多くの怪我人が居た事、ホームでプレーする事のプレッシャー、そして過密日程で疲労も溜まっていた」
ピッツィ監督
「積み上げた勝点は僅かに1点だが、今日のような試合が出来た事に満足している。選手たちを称賛したい」
──試合を終えて
「前半は積極性に欠け、試合の大半を自陣でプレーする事になったが、後半は相手のエリア内で相手のミスを誘発するくらいに積極的であったと思う。我々が勝者に相応しいと感じているよ」
ジュキッチ監督の後任として就任が決まったファン・アントニオ・ピッツィ監督のプレゼンテーションが12/30にサラ・アントニオ・プチャデスで行われました。以下、ピッツィ監督のコメントです。
クラブは、解任したジュキッチ監督の後任として、アルゼンチンリーグ:サン・ロレンソの監督を辞任したばかりのファン・アントニオ・ピッツィを招致した事を公式に発表しました。ピッツィのスタッフでアシスタントコーチを務めるマヌエル・スアレス、フィジコのアレハンドロ・リチーノもコーチングスタッフ入りします。契約期間は1年半になるとみられています。