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トップチームの新監督にピッツィが就任

クラブは、解任したジュキッチ監督の後任として、アルゼンチンリーグ:サン・ロレンソの監督を辞任したばかりのファン・アントニオ・ピッツィを招致した事を公式に発表しました。ピッツィのスタッフでアシスタントコーチを務めるマヌエル・スアレス、フィジコのアレハンドロ・リチーノもコーチングスタッフ入りします。契約期間は1年半になるとみられています。

ピッツィはアルゼンチン、サンタ・フェ出身で現在45歳。1987年にロサリオ・セントラルでプロデビューし、1990年にはメキシコリーグのトルーカで1年プレーしました。1991年にテネリフェと契約し、スペイン初上陸。1993年にバレンシアに加入しました。バレンシア在籍は僅か1年のみで、19試合に出場して4ゴールという成績を残しています。翌1994年にテネリフェに戻ると、1995/1996シーズンには31ゴールをあげてリーグ得点王に輝くとともに、テネリフェをクラブ史上最高位となる5位に導きました。その活躍により翌1996年にバルセロナに移籍。2年間ブラウグラナのシャツを着てプレーした後、アルゼンチンに戻りました。キャリア晩年にはポルトやビジャレアルでもプレーしています。

アルゼンチンとスペインの2重国籍保持者で、1994年にはスペイン代表でプレーする事を選択。EURO1996、ワールドカップ1998のメンバーにも選ばれるなどラ・ロハの一員として国際Aマッチ22試合に出場し、8ゴールをあげました。

監督としてのキャリアは2005年、地元サンタフェのクラブ、CAコロンで始まりました。解任されたペルー人監督ホセ・デル・ソラール(彼もまた元バレンシアのプレーヤーです)の後任としてシーズン途中に就任しましたが、就任からの3試合を3連敗に終わった事で僅か2週間で解任されてしまいました。

彼が監督として名を挙げたのは2010年の事です。この年、チリのウニベルシダ・カトリカを率いていたピッツィは、彼の監督としての初タイトルとなるリーグ優勝を達成しました。そして今年の10月、サン・ロレンソでアルゼンチン前期リーグ優勝を成し遂げ、監督として2つ目のタイトルを手に入れました。

ピッツィとサン・ロレンソの間にはまだ1年半の契約が残っていましたが、ピッツィがバレンシアの監督に就任するためにサン・ロレンソとの契約を解除した形となりました。それにより発生するサン・ロレンソへの違約金はバレンシアが支払う事でサン・ロレンソと合意したそうです。

ピッツィは本日バレンシア入りする予定で、日曜日からバレンシアでの仕事を始めるだろうとの事。プレゼンテーションは月曜日に予定されているようです。

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