バレンシアCF応援サイト VCFJAPAN.ORG バレンシアCF応援サイト VCFJAPAN.ORG

VCFJapan.org is the forum for Valencianistas in Japan.

Navigation
Valencia CF

VCF News

チェリシェフの買い取りオプションを行使

クラブは今季ビジャレアルからレンタルで加入していたデニス・チェリシェフ(28)の買い取りオプションを行使した事を公式発表しました。契約期間は3年で、買い取り金額は1000万ユーロ(700万ユーロ+バレンシアがCL出場権獲得の場合300万ユーロ)で設定されていましたが、アレマニーはビジャレアルとの減額交渉の末、550万ユーロ(600万と報じるメディアもあり)で交渉をまとめました。

チェリシェフの買い取りオプションを行使

ビジャレアルとの交渉は買い取り金額の減額を狙うバレンシアの狙い通りに進んだと言えるでしょう。

5月31日の時点でバレンシアはチェリシェフ買い取りオプションの行使をしない方針であると発表し、ビジャレアルがチェリシェフの去就を決断しなければならない状態にしました。そして、その日以降、バレンシアはサラビアやデニス・スアレスを狙っているという報道が出始めました。

しかし、実際にはバレンシアはチェリシェフを諦めていませんでした。ビジャレアルに対し「400万ユーロまで減額してくれれば買う」と再度オファーを出しました。

ビジャレアルは先週「チェリシェフは移籍市場に出ていない選手だ」とメディアを通じて発表し、バレンシアの値下げ要求を牽制する動きを見せましたが、ハビ・カジェハ監督がこのロシア代表MFを戦力としてカウントしていないことは明らかでした。

また、ビジャレアルにとってチェリシェフの年俸約200万ユーロは大きな負担であり、彼を留めることがFFPの観点からチーム作りに大きな影響を与えることになる、ということをアレマニーは理解していました。

これらの要素は全てバレンシアにとって有利な条件となりました。最終的にはバレンシアが150万ユーロ歩み寄り、ビジャレアルが折れる形でこのオファーを飲み、買い取りオプション行使期限(6月30日)の前日に交渉成立となりました。アレマニーは5月にオプション行使した場合の半額程度の金額で、マルセリーノ監督の希望通りにチェリシェフをチームに残すことに成功しました。

そして、そのチェリシェフですが、4月に負った右ひざの怪我について「もう不快感はほとんどない。リハビリの第2段階としてピッチでの調整に入るところだよ。開幕までに100%の状態にしたい」と語っています。

関連記事
チェリシェフの買い取りオプションについて(2019年5月)
デニス・チェリシェフが復帰(2018年8月)

« ネト退団 ヴェーゾ退団 »

VCFJapan.org

El Rat Penat

スペインのサッカークラブ
バレンシアCFを応援する
ウェブサイトです。