アンドレアス・ピエリ獲得決定
キプロスリーグのアヤ・ナパFCからキプロスU-17代表MFアンドレアス・ピエリ(16)を獲得しました。2028年までの契約を結ぶ予定で、カデーテAの所属となります。

バレンシア・アカデミーのスカウト陣は昨年からピエリに注目しており、彼をパテルナ練習場でのトライアルに招待し、練習に参加させていました。そして1月13日にピエリが16歳の誕生日を迎えたため、「EU圏内の選手は16歳の誕生日以降、保護者の同意があれば国際移籍が可能となる」というFIFAの規定に沿って正式に契約に至りました。
先週までピエリは15歳でありながらキプロスU-17代表のキャプテンを務め、昨年10月に行われたU-17欧州選手権一次予選でもフィンランド、北アイルランド、アルメニアを相手に輝かしい活躍を見せました(2勝1分で二次予選進出)。彼の母国では、近いうちにU-19代表に昇格すると噂されています。
この一時予選での活躍により、ピエリはギリシャ、ドイツ、イタリアなどのクラブからも関心を集めました。しかし彼と彼の家族は、バレンシアこそがプロサッカー選手になるための長期的な成長に最適な環境であると考えており、昨夏の時点で、既にバレンシアへの入団を希望していました。
キプロスU-17代表は今年3月、U-17欧州選手権2026本大会出場を目指してベルギー、セルビア、スイスと対戦する予定です。
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