ディエゴ・ロペスと契約延長
ディエゴ・ロペス(23)との契約を2029年まで延長したことが公式発表されました。契約解除金は1億ユーロのままです。

2021年にVCFメスタージャに加入したディエゴは、2年目の2022年8月にトップチームデビューを果たしました。その後、ガットゥーゾ監督は彼を頼りにしませんでしたが、後任のバラハ監督が残留のための起爆剤の一人として彼を抜擢し、トップチームに定着しました。2023年4月にバラハ監督が初めてディエゴを起用して以来、彼が試合に出なかったのは2024年2月の左頬骨を骨折後の2試合のみです。昨季はチーム唯一のリーガ全試合出場を達成しました。
ディエゴは23歳ながらすでに公式戦92試合に出場し、17ゴール13アシストを記録しています。今季の開幕戦でもメスタージャで最初のゴールを挙げました。このゴールによりディエゴは21世紀以降のバレンシアで4番目の若さでリーグ戦15ゴールを達成した選手となりました(*)。
* 20歳356日で達成したファン・マタが最年少、続いてパコ・アルカセルの21歳246日、サンティ・ミナの21歳347日。
彼の活躍はバレンシアにとどまりません。今夏開催されたU-21欧州選手権にもレギュラーとして出場。昨年夏のパリオリンピックでは金メダルを獲得しました。

今回の契約延長交渉は、最初のクラブからのオファーを受けてディエゴ側が求めた条件変更をクラブが受け入れたことで、スムーズに進みました。チームで最低水準の給与だったディエゴはピッチ上での大きな成長に値する大幅な昇給を勝ち取りました。
VCFJapan.org
