マルコス・ナバーロが復帰
レバンテからDFマルコス・ナバーロ(21)をフリートランスファーで獲得しました。マルコスは3年ぶりのバレンシア復帰で、VCFメスタージャの登録となります。

リバロハ出身のマルコスは、2004年生まれの左サイドバックの選手です。12歳の時にバレンシアに入団し、2022年に契約満了でバレンシアを退団するまで、6シーズンをパテルナで過ごしました。
バレンシアを退団後、レバンテに入団。ここでの3年間で大きな成長を見せました。加入初年度にトップチームに招集されるようになり、加入2年目となった2023/2024シーズンにトップチームデビューしました。
昨季はBチーム登録ながら、シーズンを通じてトップチームに帯同。レバンテがトップチームに左サイドバックの控えがいないという事情も相まって、セグンダの全試合で招集メンバーに入り、10試合に出場しました。
マルコスのレバンテでの立場が変わったのは昨年11月の国王杯1回戦:ポンテベドラ戦でした。この試合でマルコスは前半18分に退場となり、チームは1-4で敗れました。この汚点を背負った彼は、それまでセグンダで6試合連続出場(うちフル出場3試合)していたにもかかわらず、その後の半年間で2試合・60分のみしかプレー時間を与えられませんでした。
シーズンが終わり、プリメーラ復帰を果たしたレバンテは、マルコスが1年間プリメーラで戦うことは期待できないと判断し、契約延長のオファーを出すことをしませんでした。そして代理人は移籍先を探し始めました。
ポルトガルのクラブへの移籍も検討されましたが、最終的にバレンシアがオファーを出し復帰が決定しました。バレンシアは、Bチームの選手の"定年"である23歳までの2年契約を提示し、今季若いチームとなるVCFメスタージャに"ベテラン"として経験をもたらす役目を彼に望んでいます。
また契約には2年延長のオプションも含まれています。
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