ルーカス・ヌニェスと契約延長
クラブはVCFメスタージャのルーカス・ヌニェスと現行の2027年までの契約を2028年まで延長したことを公式発表しました。2年延長のオプションが付いています。

アリカンテ出身のヌニェスは2017年、11歳の時にエルチェからバレンシアにやってきました。そしてこの8年間で、長髪の小柄な少年は短髪で身長182cmの大型MFとなりました。
フベニール最終年となった昨季、VCFメスタージャのハビ・ナバーロの負傷によりチャンスをつかみ、第17節でVCFメスタージャデビュー。そのままフベニールに戻ることなくアングーロ監督のチームに定着し、シーズン後半の半年間でリーグ戦17試合に出場しました。
シーズン終盤にはリーガ第36節:アラベス戦で、出場停止のハビ・ゲラに替わってコルベラン監督のトップチームにも招集されました。フベニールAからトップチーム──ヌニェスは昨季のバレンシア・アカデミーで最も大きく飛躍した選手となりました。

試合のリズムを作り、広い視野でラストパスを出し、両足でシュートを打てるヌニェスは、6番、8番、10番のポジションでプレーできるポリヴァレント性も備えています。ボルハ・カルボとペドロ・アレマンの退団により、今季のVCFメスタージャの中盤の要となるでしょう。
そして、コルベラン監督も彼を高く評価しています。実際にヌニェスは今夏のプレシーズンマッチでも2試合共に出場時間を与えられました。中盤の補強が来ないことから、しばらくはコルベラン監督の下でトレーニングを続けることになりそうです。
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ルーカス・ヌニェス (プロフィール)
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