ヤレクが退団
ヤレク・ガシオロウスキ(20)がオランダ・エールディヴィジの強豪PSVアイントホーフェンに完全移籍したことが公式発表されました。2030年までの5年契約で移籍金は1000万ユーロとのことです。
また、バレンシアは将来の移籍金の10%を受け取るオプションも保持します。

ヤレクの放出は選手とクラブの双方が望んでいたものでした。ヤレクとしてはコルベラン監督の4番手CBであり、昨季と同様に今季も多くの出場時間を得られないことから退団を希望し、クラブはいつものことですが、選手売却収入を必要としていました。
PSVはバレンシアに2度のオファーを出し、その2度目が今週月曜に出された1000万ユーロのオファーでした。バレンシアがこのオファーを受け入れたことで、ヤレクは月曜午後の練習を欠席してアイントホーフェンに移動し、火曜日にメディカルチェックを受け、昨日木曜の契約となりました。
7歳の時にバレンシアに入団。早くから頭角を現し、バレンシアで一時代を築くと言われたヤレクでしたが、最終的にトップチームでは公式戦35試合の出場にとどまりました。
ヤレクはPSVでの入団会見で以下の通り話しています。
「2012年からバレンシアだけでプレーしてきました。ユース年代の全てを過ごしてきたクラブに別れを告げることにとても胸が痛んでいます。それでも、これから始まる新しい冒険を心から楽しむという気持ちが存在することに疑いの余地はありません。PSVについてはとてもポジティブな話をたくさん聞きました。僕は常に勝利を求めるプレーヤーであり、PSVの偉大な歴史も僕がここに移籍するにあたり重要な理由の一つでした。この移籍は僕のキャリアにとって大きな一歩です。ここで大きな成功を収められるよう、全力を尽くします」

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