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第31節:セビージャ戦を終えてコルベラン監督のコメント(2025/4/11)

セビージャ戦後のコルベラン監督の公式会見です。勝点を積み上げ、ヨーロッパカップ戦に届くのでは、という声も出てきたことに対し、残留のこと以外は考えていないと話しました。

第31節:セビージャ戦を終えてコルベラン監督のコメント(2025/4/11)

──試合を終えて
「多くの苦しみを味わった後は、これまで成し遂げてきたことや目標達成のためにやらなければならないことが本当に大切だと思えます。今は選手たちもファンの皆さんも今日の勝利を楽しんでください。皆、それだけの苦しみを味わってきたのですから。そして次のトレーニングセッションからは次の試合のことを考えていきます。まだまだ戦い続けなければなりません」

──リーグ後半戦の11試合で勝点24を獲得しました。
「皆さんが話されている数字から判断すると、目標はまだ達成されていないと思っています。ただ、この数字はチームの全員が望むものを達成するために、多大な努力を重ねてきたことの証です。これだけの数字があっても目標がまだ達成できていないということは、彼らはそれだけ苦しい状況を経験してきたということになります。彼らの努力、献身、熱意が結果に繋がっていることを嬉しく思います」

──フルキエが良いプレーを続けています。今季いっぱいで契約がきれますが、彼との契約延長を望んでいますか?
「彼は多くのポジションでプレーしてきた選手であり、チームにおける彼の役割は極めて重要です。5バックのウイングバック、4バックのサイドバック、5バックのセンターバックとしてほぼすべての試合に出ています。とても献身的な選手であり、自分のチームに彼が居てくれることをとても嬉しく思います。今後のことについてはまだ話す時期ではないと思いますが、彼の素晴らしいパフォーマンスには感謝しています」

──あなたがバレンシアに来てからホームで6勝を記録しました。
「メスタージャで感傷的にならずにいることは不可能です。ファンの声援を受けながらスタジアムに立てることは光栄の一言に尽きます」

──今日はメスタージャからあなたへのスタンディングオベーションが送られました。
「私は毎日、ファンの皆さんに最高のものを届けるために全力で働いています。それがファンの皆さんに相応しいものだと信じているからです。ファンがチームに誇りを感じ、できるだけ多くの勝利を収めることが私たちの目標です。そのためにあらゆるアプローチを検討し、最善を尽くし続けることに集中しています。スタジアムに集まった45,000人の観客が幸せな気持ちで帰っていく姿を見て、私は心から喜びを感じています。スタジアムに集まったファンだけでなく、スタジアムを支える全ての人たちが幸せな気持ちで家に帰り、そして喜びを感じながら眠りにつく。私にとってこれ以上の喜びはありません」

──今日の試合もVARが入りました。VARについて何か意見を持っていますか?
「私が認識している限りでは、VARはあらゆるアクションを検証し、公平を実現することに重点を置いています。公平が保たれている限り、不満はありません」

──このチームにどこまで期待していますか?
「期待がなければ、期待以上も期待以下もありません。私の唯一の願いは、チームがさらに成長することです。そこにリミットは設けません。なぜなら、戦い続けたいという気持ちには限界がないからです。私は、試合が終わりチームが最下位になった時のことを覚えています。選手たちが並外れた努力、犠牲、献身を払い、状況を好転させたのです」

──セビージャ戦を分析してください。
「昨日(試合前日会見)、私はこれまでで最もタフな試合になると話しました。今日の試合はまさにその通りになりました。最初の20分間、セビージャのプレッシャーは私たちを圧倒しましたが、ハーフタイムに近づくにつれて、私たちはそれを乗り越える方法を見つけ出しました。相手陣内に攻め込むためにフォーメーションとポジショニングを少し調整する必要がありました。25分以降はチームは立ち直り、ゴールに繋がったアクションでは私たちの成長を改めて証明できました。後半は私の支店では、バレンシアが優勢だったと思います。失点のピンチよりも2点目を決めるチャンスの方が近かったと思います」

──ベルナベウでの勝利の後、この試合までどのようにチームを管理しましたか?
「頭を切り替えることはそれほど難しくありませんでした。ベルナベウでの試合は重要で、目標に近づくための勝点3を得ることができました。あの試合は既に、私たちが成長していくための一つの経験として捉えています。セビージャがどれほど難しい相手かはよくわかっていましたし、今日のような状況を乗り越えられるよう毎日チームの準備に努めてきました。難しい試合でしたが、私たちが採用した選択肢の一つが4-4-2でした。前半30分にはアウメイダを左サイドに下げ、ディエゴとサディクのダブルストライカーに切り替え、その後にはディエゴをサディクの後ろに位置を下げました。その後、ラファ・ミルとウーゴ・ドゥロを投入しましたが、ラファをウーゴの後ろに配置してこのシステムを維持しました」

──今節は金曜開催でした。土日に他の試合を見ることができますが、どの試合を見ますか?
「分かりません。セビージャ戦の準備がとにかく大変だったので、まずは休みます。明日、チームの目標のためにどの試合を見る必要があるか分析しますが、一般的に私は試合をライブで見るよりも、落ち着いて分析、編集しながら見る方が好きですね」

──ここ最近の好調で降格圏から離れ、ヨーロッパカップ出場圏が近づいてきました。
「ヨーロッパについての話はよくないですね。チームの仕事ぶりが損なわれます。私たちはこれまで過ごしてきた状況を正直に受け止めなければなりません。今は努力を続け、ファンのために素晴らしい時間を作り出す時です。皆さんが言う目標達成(勝点40)まであと一歩です。まだその先は考えていません」

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