グラナダ戦で決勝点を決めたアンドレ・アウメイダのフラッシュインタビューです。

──試合総括
「僕らはいつでも良い試合をしたいと思っていますが、時には僕らの日ではないこともあります。それでも今日は僕らが勝点3を手にして帰ることができます。これは僕らの目標を達成し、1試合1試合進んでいくためにも非常に重要なものです」

──今季初ゴール
「とても嬉しいです。ゴールの後、怪我をしてから復帰するまでのとても苦しい日々を思い出しました。今日までプレー時間はほとんどありませんでしたが、いつかチャンスが来ると信じて働き続けました。神に感謝します。そして家族、恋人、友人にも感謝しています」

──ハーフタイムのバラハ監督の言葉
「怒っていました。今日の僕らが本来の僕らの姿ではなかったからです。僕らの持ち味は素早いプレッシングと高いインテンシティによるボールの回収です。前半は試合に入れていませんでしたが、後半は改善してゴールを決めることが出来ました。その後は良い守備で試合を締めくくれたと思います」

──欧州カップ戦出場権争い
「ヨーロッパのことは考えず、ただ1試合1試合やっていくだけだ、というのが監督のメッセージでした。今、僕らはその順位に届いており、より野心的にならなければなりません。もちろん1試合1試合続けていくという基本を外れることのないように」

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