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レンタル移籍していた選手たちの去就

今季、ボルダラス監督の構想から外れたため、あるいはより多くの出場機会を得るためにレンタルでチームを離れた選手たちが居ます。ホルヘ・サエンス、クリスティアン・リベロ、マヌ・バジェホ、ビセンテ・エスケルドの4名です。

レンタル移籍していた選手たちの去就

この4名は、今季それぞれのレンタル先のクラブで特に目立った活躍を残せなかったため、ボルダラス監督は来季の戦力としてカウントしていません。それでも彼らはバレンシアとの契約があるため、来季のプレシーズンが始まる7月7日には、パテルナに戻らなければなりません。

ホルヘ・サエンス

最も特殊な例が彼になるでしょう。このセンターバックのプレーヤーは、2019年に契約を結んでから3年、バレンシアの選手として一度も公式戦でプレーしていません。

今季は2度のレンタル移籍をしました。最初はポルトガルリーグのマリティモです。最初こそスタメン出場を果たしましたが、10月にはポジションを失いました。そして冬のマーケットでセグンダのミランデスにチームを替えます。

ミランデスではポジションをつかみ、出場可能な試合の全てでプレーしました。しかしながら、この半年間の働きでボルダラス監督を説得することは難しいでしょう。監督は昨季の時点ですでにサエンスが何をできるかを知っており、そのうえで構想外の判断を下しているためです。彼はバレンシアとあと2年の契約を残しています。

クリスティアン・リベロ

夏の移籍オファーを断って今季をバレンシアでの飛躍の年にしようとしていた彼にとっは、全てが想定外に進んだシーズンになりました。

昨年の時点で2024年まで契約延長し、トップチームの第2GKになると言われてきましたが、シレセンもジャウメ・ドメネクも移籍しなかったこと、そしてママルダシュヴィリが望外の働きをしたことによって4番手となってしまいました。1月にセグンダのアルコルコンに貸し出されましたが、最終的に最下位でRFEF1部リーグに降格。そのチームでリベロはわずか3試合の出場に終わりました。リーグ前半戦にレギュラーを務めたダニ・ヒメネスの退団があり、その穴埋めを期待されてのレンタル移籍でしたが、彼はポジションをつかめませんでした。

今夏、シレセンの退団が噂されていますが、それを踏まえても彼もまた来季のバレンシアでの立場は難しいものになりそうです。

マヌ・バジェホ

冬のマーケットでアラベスに貸し出されましたが、11試合出場、うちスタメン出場は2試合。リーグ最下位となったチームでレギュラーをつかめず、昨季のバレンシアでの役割と同様に途中出場で試合に参加するのが彼の役割となりました。1ゴール1アシストを記録したグラナダ戦が彼のアラベスでの最高の試合です。

バレンシアとの契約が残り1年となるため、ボルダラス監督の意図にかかわらず、クラブは今夏彼をマーケットに売りに出すでしょう。

ビセンテ・エスケルド

RFEF1部リーグのカステジョンに貸し出されていた彼は、前半戦は負傷にも悩まされて思うように出場機会を得られなかったものの、最終的にはスタメンを確保しました。しかし、3部相当のリーグで19試合出場というのは、説得力のある数字ではありません。

彼のポジションであるセンターハーフは、今季コインドレディがトップ昇格を果たし、さらにカンテラからハビ・ゲラ、イェル(ヘスス・サンティアゴ)といった選手たちも台頭してきており、もはや彼の居場所はないように見えます。残り契約は2年ありますが、オファー次第で完全移籍での放出またはレンタル移籍となるでしょう。

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