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834日ぶりのスタメン出場を果たしたピッチーニのコメント(2021/12/5)

前節:セルタ戦で834日ぶりにスタメンに復帰したクリスティアーノ・ピッチーニ。その舞台は、くしくも2年前の最後のスタメン出場を果たした時(※)と同じバライードスでした。
(※2019/20 リーガ第2節(2019年8月24日)

834日ぶりのスタメン出場を果たしたピッチーニのコメント(2021/12/5)

過去3シーズンでわずか223分(2019/20は75分、2020/21は123分、2021/22は25分)しかプレーしていないことからもわかるように、ピッチーニにとってのこの2年半は彼の人生で最も困難な時期となりました。膝蓋骨の負傷、手術、リハビリ、そして再発、筋肉の負傷、その他の身体的問題が繰り返されてきました。今季もここまでほとんどチームに参加できず、ボルダラス監督のプランに入れていませんでしたが、ついに彼の時間がやってきました。

フルキエとティエリーが不在となったセルタ戦での唯一の解決策はピッチーニであり、ボルダラス監督もその予想に抗うことなく彼をスタートから起用しました(ディアカビが不在でギジャモンがCBに入ったため、ヴァスは中盤に欠かせない選手でした)。約70分までのプレーで、リーガで最も攻撃的なサイドバックのひとりであるハビ・ガランをカバーするというタスクはこなしましたが、攻撃面においてはほとんど関与できませんでした。前述の2人よりもギアが1~2段低いというのが一般的な評価でした。

それでも試合後のボルダラス監督は彼のパフォーマンスにポジティブな評価を示し、彼を「この試合の注目ポイントに値する」と表現しました。クラブが今季で切れるイタリア人DFの契約を延長しない方針でいることは明らかですが、ロッカールームで彼が果たしている役割も、ボルダラス監督にとっても有益なものです。

試合後のピッチーニは、バレンシアの公式メディアのインタビューにてスタメン復帰の喜びを語りました。


──復帰の喜び
「試合に出場し、勝てたことは個人的なレベルで喜びでした。過去2年間に起きたことの全てを思い返すと、とても難しい状況だったと感じます。今からは楽しむ時間です。フルキエが出場停止で、ティエリーが負傷しているので、出場できるかもしれないと考えていました。もちろん準備は出来ていました。長い間働いてきましたが、今のところ3か月、問題なく練習を続けています。後は自分のベストフォームを取り戻すために出場時間を増やしたいと思っていました。個人的に今日の試合にも、チームにも満足しています」

──アウェーでの勝利
「僕たちにとって重要な勝利でした。ビジャレアルに勝った後、2試合引き分けていたこともあり、今日は勝つことが最重要でした。チームはうまく機能しており、ここから勝利を継続して残していきたいと考えています。それをするためのチームは既にありますし、順位表のできるだけ上に行きたいと思っています」

──セルタ戦を振り返って
「前半、セルタはセカンドプレーの面で僕らを上回り、僕らのミスを利用してゴールを決めました。その後の僕らは反撃する方法を知っており、相手のミスを利用して同点に追いつきました。後半はより試合に深くかかわっていき、勝利を得られました」

──次節のエルチェ戦について
「目標は上を見ることです。エルチェにも勝って、より上を見ましょう。ホームで僕らは強くなければいけません。2連勝を達成することは義務だと思います」

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