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カルロス・ソレールのインタビュー「このクラブにいられることを幸せに思う」

代表ウイークとなったこの1週間強で"勝者"がいるとしたら、それはカルロス・ソレールでしょう。バレンシアの10番は、スペイン代表の扉を開き、デビュー戦からの3試合で2つのゴールを決め、チームで最高の選手の一人となりました。

この代表での活躍と今季のバレンシアの開幕からの3試合での素晴らしいパフォーマンスにより今、欧州サッカーの全てのスポットライトが彼に向いています。しかし、カデナ・セルの番組「エル・ラルゲロ」のインタビューの中で彼は、バレンシアでのキャリア継続を希望し、ファンを安心させました。

カルロス・ソレールのインタビュー「このクラブにいられることを幸せに思う」

──今後のキャリアについてどのように考えていますか?
「今季バレンシアで過ごすことは確実なので、安心してください。サッカーの世界では全てが変化しやすいことを知っているので、何も保証することはできませんが、一つだけ言います。僕は日々、クラブに対するリスペクトを強めています。7歳の頃からずっとここに居て、17年が経ちました。今でも毎日パテルナに行くことが楽しみですし、パテルナを自分の家のようにも感じています。昔からプレーすることを夢見てきたこのクラブにいられることを幸せに思います。ここで心から満足していますし、2023年までの契約もあります。このまま契約最終年になるとフェラン(・トーレス)に起きたような難しい状況になるかもしれませんが、今は落ち着いています。契約更新については、いずれ話さなくてはならない時がやってくるでしょう」

──他チームからのオファーはありましたか?
「僕が知っているものはありません。代理人が良く知っていると思います。今夏、他のチームから関心を持たれているという話は聞きましたが、オファーはありませんでした」

──リーガが開幕して3試合で勝点7を獲りました。良い始まりと言えますか?
「希望を持てる3試合だったと思います。うち2試合は無失点でしたし、このようなポジティブな結果は僕らに考える余地と落ち着き、自信を与えてくれます。ただ、改善すべき点は当然あります。特にアウェーゲームで。それでも順調に進んでいることを喜びたいですし、個人的には次の日曜の試合を楽しみにしています」

──リーガ開幕戦から3試合連続ゴールを決め、代表でも2ゴール決めました。
「僕のポジションで全ての試合でゴールを決めることは難しいことです。重要なことは僕がゴールを決めた、決めないにかかわらず物事がうまく進んでいることです。オリンピックを経験して、休みなくリーガの開幕を迎えて、バレンシアで3試合プレーしました。物事がうまくいき、代表チームから声がかかりました。人生においてチャンスは生かさなければなりません。僕はチャンスが来たら最大限に活用したいと思っています」

──初めてのA代表合宿はどうでしたか?
「バレンシアのトップチームに昇格した時の状況と少し似ています。デビューして2~3試合プレーした頃、僕がリーガで50試合プレーしている選手のようだと書いた新聞を僕の家族や友人が読んだと言っていました。今回の代表合宿も非常に快適でしたし、同じような状況です。ピッチの中盤でロドリ、コケ、ブスケッツのような選手たちとプレーすると、全てがシンプルで簡単になります。チームはとても良い雰囲気でした。U-21代表やオリンピック代表で一緒だった選手も多く居て、チームのほとんどの選手のことを知っていました。初めて会ったのはロベルト・サンチェスだけだったと思います。監督やチームメイトたちのサポートもあり、適応は非常に簡単でした。とても良い経験でしたし、これからも呼んでもらえることを願っています」

──ワールドカップ予選、グループ最大のライバルと言えるスウェーデンには敗れてしまいました。
「EURO2020でかなり良いプレーをした後ですし、あらゆるコメントや批判を理解しています。今回の3試合で僕たちは良い試合をしたと思っています。現時点で自力での予選グループ首位通過が難しい状況ですが、このグループが非常に難しいライバルばかりで、スウェーデンが残りの試合に全勝することは非常に難しいということも知っています」

──ボルダラス監督の指導はどうですか?
「新しい監督の下でシーズンを始めることは常にモチベーションになります。僕が彼の下で初めてプレーしたのはリーガ開幕戦でしたが、プレシーズンの時点ですでに監督の特徴を備えた試合になっていました。彼はたくさんのことを話し、相手チームについて研究する監督です。僕らがダメージを受ける可能性がどこにあるかをいつでも分析しています。僕らに試合のビデオを見せ、僕たちが試合で見せたような強さを僕らに求めてきます。加えて体調管理もシビアですね。ただ、監督たちは僕たちの世話をすることで給与をもらっているわけですし、彼らが僕らの体重を管理することは論理的です。僕は食べることが好きですし、あらゆる食べ物が好きなので、夕食に出かけないことは少しだけ難しいですが、自分自身でコントロールします。僕にとって最悪なのはホワイトチョコレートを自由に食べられないことですね。大好きなんですが、砂糖が多すぎる。試合後にしか食べられないんです」

──オリンピックはいかがでしたか?
「沢山の街とホテルを渡り歩きました。他のスポーツのように選手村で過ごすことはほとんどありませんでした。COVID-19の対策はすごく慎重に行われていたと思います。普段なら皆で集まるのはすごく楽しいことですが、今回はそれも難しい状況でした。ホテルを出ることもできなかったですからね。こういう生活が40日間続いたことは大変でしたが、一生に一度の経験であることを思えば価値のある時間でした。銀メダルを獲得することもできましたが、試合後にもらった時よりも今の方が、このメダルの重要性を感じています」

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