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ハビ・グラシア監督のバジャドリー戦前日会見(2021/1/9)

バジャドリー戦を控えて、ハビ・グラシア監督は試合前日会見を行いました。この日の会見でグラシア監督は、ガンイン、ラチッチ、シレセン、シビジェらについても答えています。

ハビ・グラシア監督のバジャドリー戦前日会見(2021/1/9)

──雪の中で試合を行うことに危険性を感じますか?
「試合を開催しないという連絡は来ていませんが、遠征に変更があったのは事実です。昨日の夜中に、LaLigaから試合当日に移動するようにという通達がありました。そのため明日の朝のフライトに変更しましたが、それ以外のニュースはありません。バジャドリードの天気がどのように変わるかを見て、危険性があるかどうかを確認したいと思います。ひとまず通常通りのトレーニングを行いました」

──この試合はどれぐらい重要な試合でしょうか?
「この試合の重要性は私たちにとっての全てです。私の感覚としては毎日決勝戦を戦っている気分です。国王杯はいつでも大会から追い出される可能性のあるものですし、リーガでは勝点を落とせない状況にあります。全ての試合が重要です」

──ユニットB(サブメンバー)で国王杯を戦えたことで、今節はユニットA(レギュラーメンバー)が起用できますね。
「ジェクラノ戦には満足していますが、私たちにユニットA,B,Cはありません。私たちはチームであり、チームは常により正しい形でプレーします。ジェクラノ戦では選手たちが良い形で試合を始め、非常によい形で試合を締めくくることが出来ました。この勝利がリーガで私たちが良い結果を得るための刺激となることを願っています」

──イ・ガンインがスタメンでプレーする時期が来たと思いますか?
「私は以前の会見で彼の仕事ぶりと与えた時間でのパフォーマンスに満足していると話しました。これまで彼の出場時間が短いことは確かですが、彼が負傷していたことも忘れてはいけません。そして今、ゲデスの出場停止とガメイロの負傷により、彼はこれまでより多くの出場機会を得ることになるでしょう。彼がプレーする時はいつでも良いプレーをしてくれると私は確信しています」

──国王杯での勝利後のロッカールームの雰囲気はどうですか?
「試合に負けた後のロッカールームは失望が見られますし、勝つ必要がある試合に勝った後は当然、良い雰囲気になります。試合に勝てたことはもちろん国王杯で夢を見続けることができるということに喜びを感じています」

──ラチッチは90分プレーできる状態ですか?
「彼は通常のダイナミクスに戻るために多大な努力をしています。練習は通常通りこなしていますし、先日の国王杯でもプレーしましたが、90分間全力で戦えることを100%保証することはまだ出来ません。しかし、彼は素晴らしい特性を持っており、日に日に良い状態になっています。フル出場できる状態に限りなく近づいていると思いますが、あとは彼の回復具合にかかっています」

──補強の優先順位に変化はありましたか?
「これまでに私が話したことが全てです。チームのニーズは全く変わっていません」

──ケビン・シビジェはクラブが連れてこないCBの補強になり得るでしょうか?
「私がすることは私たちのチームに居る選手たちと協力することです。ケビンとは何日も一緒に働いてきましたし、国王杯では必要な選手でした。この試合に置いて彼は、私が持っていた最良の選択肢であったと思います。私は自分の抱えている選手たちとこれからも仕事を続けていきますが、1か月後に抱えている選手たちが今と同じかどうかは分かりません。これからどうなるかを見ていきましょう。私の考えは、これからもBチームの選手たちをトップチームの練習に加えていくことです。私たちは彼らのような選手たちを国王杯やリーガで必要としています」

──シレセンの状態はいかがですか?
「順調に回復してきている。既にピッチに出て、どこまでできるかを見ながら練習しています」

──補強についてのニュースは何かありますか?
「私のところには何のニュースもありません」

──相手チームをどのように分析しますか?
「バジャドリーはここ数年間、同じ監督で良い結果を残しているチームです。ソリッドで安定し、勤労で、1トップを採用しながら複数の戦術的なバリエーションも持ち合わせています。常に高い要求を求められるチームです。これに相手のピッチであること、厳しい寒さという条件が今節の試合には追加されます。それでも、私たちは自分たちの試合にすることを目指しています」

──私はあなたが補強の遅れに失望していると感じています。
「皆さんがそれぞれ自由に解釈してもらって構いません。私はただ正直に答えるのみです。状況はどうかと聞かれますが、本当に何も知りません。交渉がどのくらい進んでいるのか、交渉があるのかもわかりません。なので、これ以上私から言えることはありません。これがポジティブかネガティブかということではなく、現状こうである、ということです」

──スポーツディレクターとそういう話はしないのですか?
「毎日顔を合わせていますし、私は彼にもクラブにも必要なものを伝えています。それをもとに彼らはマーケットを見るわけですが、今のところ条件に合う選手がいないのでしょう」

──今節の試合も決勝戦のような気持ちで戦いますか?
「非常に重要視しています。なぜなら私たちは常に直近の試合を重要視しますし、今の私たちが勝点を必要としているからです。順位表を見るとわかりますが、私たちは結果次第でもっと落ち込む可能性もあります。だからこそ私たちは勝たなければなりません。そのために準備をしてきました。これまでの試合でも同じように考え同じように準備してきました。今回、私がよく知っている街での試合です。私は現役時代に2年間バジャドリーに在籍していました。ヌエボ・ソリージャ(バジャドリーのスタジアム)の特徴はすでに理解していますので、どうなるか見てみましょう」

──昨日、バジャドリーのセルヒオ・ゴンサレス監督が"バレンシアはここまで眠っているだけであり、やがて目を覚ますだろう"と言いました。その表現をどう思いますか?
「眠っているというよりも、ケガをして苦しんで、結果がついてこないという逆境と戦っている状態だと表現した方が良いかもしれません。私はチームが眠っているとは言いません。なぜならチームは素晴らしい態度と意欲で毎日多大な努力をして練習に取り組んでいるからです」


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