2019/2020 リーガ第4節:バルセロナ戦に向けて18名招集
GK ジャウメ・ドメネク/シレセン
CB ガライ/ガブリエウ・パウリスタ/ディアカビ
SB ヴァス/ガヤ/ジャウメ・コスタ
CH パレホ/コンドグビア/コクラン
SH フェラン・トーレス/チェリシェフ/ゲデス/イ・ガンイン
FW ロドリゴ/ガメイロ/マキシ・ゴメス
セラーデス体制初戦となりますが、前節マジョルカ戦と同じメンバーが招集されました。ソレールとピッチーニが負傷のため招集外で、マンガラ、コレイア、バジェホ、ソブリーノが戦術的理由による招集外です。
バルセロナの方はメッシが負傷で不在とのことです。
おそらくパレホはこの試合に出場することになりますが、出場した場合、バレンシア在籍8年3ヶ月で13人目の監督の下でプレーしたことになります。これは、クラブのレジェンドであるフェルナンド・ゴメス(15年在籍)とホセ・マヌエル・センペレ(15年在籍)と並んで、クラブ史上最多タイとなります。このレジェンドたちの6割弱の在籍期間で並んでしまうことになりました。