センテジェスがレンタル移籍
VCFメスタージャの元スペインU-19代表DFアレックス・センテジェス(19)がポルトガル1部リーグのFCファマリカンに1年間のレンタル移籍をすることが公式発表されました。買い取りオプションは付いていません。

センテジェスは昨季2部Bリーグで30試合に出場しました。また、昨季のヨーロッパリーグ:セルティック戦では、出番はありませんでしたがトップチームの18人の招集リストにも入りました。
クラブは、2部Bリーグで過去2シーズンで66試合に出場したこのカンテラーノが次のステップに進むべきであると理解していました。スペイン2部リーグよりも、ポルトガル1部リーグで経験を積ませるという選択をしました。この将来を嘱望されるカンテラーノが、このレベルの高いリーグで充分やれると判断してのことです。
ファマリカン側は同クラブの公式サイトで「同じスペイン人プレーヤーでポルトガルリーグでブレイクしたアレックス・グリマルドやオリベル・トーレスらのようになって欲しい」と強い期待を込めての獲得であることを強調しています。
退団希望を出しているラトを今夏放出する方向で動いているバレンシアは、ラトの退団が決まると同時に今季持っていた左サイドバックのオプションを2枚失うことになります。ガヤのバックアッパーとしては、サルバ・ルイスの復帰が決まっていますが、マルセリーノ監督が彼を戦力と認めるかどうかはまだわかりません。昨季終盤にセンテジェスからポジションを奪い、今年5月にクラブとの契約を2022年まで延長したラ・マシア(バルサのカンテラ)出身のDFアドリア・ゲレーロが昇格する可能性も残されています。
関連記事
アレックス・センテジェス(プロフィール)
VCFJapan.org
