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デビューの瞬間を迎えた2人のカンテラーノ

全てのカンテラーノの夢と言えるトップチームデビューの瞬間。カルレス・ヒルとロベルト・イバニェスの2人はこの週末にその瞬間を楽しみました。バレンシアの選手として公式戦デビューを、しかもメスタージャで果たしたのです。

カルレスは16分間、ロベルトは8分間と、それぞれ短い時間ではありましたが、彼らはきっとこの瞬間を忘れる事は無いでしょう。この夢を叶えた彼らの次の目標は、この日、共にピッチ上で試合を終えたもう2人のカンテラーノ──パコ・アルカセルとホセ・ルイス・ガヤです──のように、より多くの時間をこのチームでプレーする事です。

カルレスとロベルト、1歳違いのこの2人は幼い頃からお互いをよく知る友人同士です。パテルナ練習場ではもちろんプライベートでも彼らは、非常に長い時間を共に過ごしてきました。例えば練習で2人1組となってストレッチを行う時も、この2人のカンテラーノはコンビを組んでいます。

今夏のプレシーズンでこの2人は、バレンシアで勝ちたいという強い野心と熱意を見せました。そして今も、既にレギュラーを獲得したパコとガヤがそうしてきたように、ヌーノ監督の信頼を得るために日々戦い続けています。

ロベルトについては、バレンシアでの公式戦デビューであると同時に、1部リーグでのデビュー戦でもありました。

「長い間、夢見てきた瞬間がついにやってきました。チームメイトの誰もが僕に落ち着いて行けとアドバイスをくれました」

「家族もとても興奮していました。とても沢山の人が僕を祝福してくれました。すごく幸せな気分ですし、これからもプレー時間を積み重ねて行ける事を願っています」

ロベルトがピッチに居た時間は事実上10分程度でしたが、彼はこの限られた時間で非常にポジティブな印象を残しました。プレシーズンを通じてヌーノ監督に認められた彼は今、バレンシアとの契約延長(おそらく2~3年となるでしょう)に近づいています。

一方のカルレスは、昨季エルチェの選手として既に1部リーグデビューを果たしています。しかし彼はバレンシアでのデビューに特別な思いを寄せました。

「素晴らしい瞬間でした。僕のプロとしてのキャリアに置いて最も重要な日のひとつとして記憶に残り続けると思います。カンテラで長い時間を過ごした選手の目標はトップチームに昇格する事と、出場機会を得る事です。エルチェで既に1部リーグを経験しているので、バレンシアでも非常に快適にプレー出来ましたし、もっと沢山プレー時間を与えてもらえるようになりたいと思っています」

「僕は全てのカンテラーノが持つ夢を叶えました。これからはあらゆる試合に自分が出場できるようにと考えています。リーグ戦は始まったばかりで、サッカーでは多くの事が起こります。チャンスが来た時にそれを生かせるように働き続けなくてはなりません。チームには偉大な選手たちが沢山居り、ここで続けるためにはチームにとって重要な存在になる必要があります。でも僕は自分を信じていますし、そうなれるよう努力していくつもりです」

ロベルトは僅か7歳でバレンシアに入団し、バレンシアの全てのカテゴリーを経てきました。また、カルレスもパテルナで自身の人生の全てを費やしてきました。2人の新たな目標はバレンシアでより多くのチャンスを得る事です。そしてそれが実現した時、彼らはバレンシアの勝利と成功の主役となっている事でしょう。

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