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移籍の可能性がある選手たちの現状について

リム氏のオーナー就任により大型補強が期待された今夏のバレンシアですが、予想していた以上に静かな夏をすごしています。

既にチームに余るほどの選手がいることも影響しているでしょう。トップチームのドイツ合宿が9日から始まりましたが、クラブは既にチームにおける余剰戦力をリストにまとめ始めています。

グアルダード
ワールドカップを終えて現在メキシコで休暇中。ワールドカップで良いパフォーマンスを見せましたが、昨季レンタルされていたバイヤー・レヴァークーゼンは彼を買い取る事はしないでしょう。現時点で彼はバレンシアの選手であり、休暇が明けたらチームに合流しなくてはなりません。しかし、クラブは既に彼の名前を放出リストに掲載しています。チーバス、ティグレス、パチューカらメキシコの複数のクラブが彼を獲得すべく尽力していますが、グアルダード自身はあと数年は欧州でプレーする事を希望しています。

ジョナス
選手本人はクラブに休暇の延長を申請し、クラブはそれを許可。両者ともに移籍は既定路線としてオファーを待っている状態です。グアルダードと同様に、メキシコリーグからのオファーが届いたものの欧州でキャリアを継続するためにそれを拒否しました。現時点で最も彼の興味をひいてるのはポルトガルリーグのベンフィカからのオファーでしょう。イタリアのエラス・ヴェローナからも既にオファーが届いています。確実な事は、このブラジル人プレーヤーの居場所はヌーノ監督のチームではないという事です。

グアイタ
クラブが獲得を目指していたベンフィカの若手GKオブラクは、アトレティコ・マドリーに持っていかれる事となるでしょう。そのため、彼の退団は一時的に延期される事となりました。しかし、ジエゴ・アウヴェスのパフォーマンスと、彼が先日クラブと結んだ長期契約は、このカンテラ出身のGKの移籍を後押しするものです。ブラボを放出したレアル・ソシエダへの移籍が有力ですが、バレンシアでも彼を評価していた現セビージャのウナイ・エメリ監督も、彼を獲得してベトとポジション争いさせたいと考えています。

ジョナタン・ビエラ
カナリア出身のMFの目標はプレシーズンでヌーノ監督の信頼を勝ち取る事です。もし攻撃陣のレギュラーがチームを去る場合、彼はチャンスをつかめるかもしれません(事実、ワールドカップで活躍したフェグリにイタリアから複数のオファーが届いています)。デポルティボ・ラ・コルーニャから彼のレンタル移籍について問い合わせがありましたが、現時点で返答は保留となっています。

ポスチガ
ワールドカップを終えて現在休暇中。しかし、再びバレンシアのユニフォームを着る事は難しいでしょう。クラブは彼の買い手を募集しています。

ピアッティ
昨季後半、素晴らしい活躍を見せましたが、前線の人材過多によりクラブの放出リストに名前が掲載されています。彼の古巣であるアルメリアと、イタリアのクラブが彼の獲得に興味を持っています。しかし、フェデ・カルタビアがレンタル修行に出される場合、彼がチームに残る可能性も浮上します。

ミチェル
必要不可欠な戦力ではないものの、給与が安い事とクラブへの忠誠心が高い事からクラブはバックアッパーとして彼を残す方針です。もしミチェル本人にとって興味深い条件のオファーが届いた場合、移籍が即決するでしょう。何故ならクラブは既に彼に他の活躍できるチームを探すよう伝えているためです。

バネガ
このアルゼンチン人MFはクラブにとって、これまで決して解決する事の無かったテーマです。彼は非常に良い形で今季のプレシーズンを始めました。もしヌーノ監督が彼についてピッチ上で見たままの姿で判断するのであれば、確実に彼をチームに残したいと言うはずです。現在、フランスとイングランドから彼に対する問合せが来ていますが、正式なオファーはまだありません。

ビクトル・ルイス
このカタルーニャ人DFはバレンシア加入以来、クラブがナポリに支払った移籍金分の活躍が出来ていません。現時点ではクラブの近年の補強の失敗例という評価になっています。彼の古巣であるエスパニョールがレンタル移籍を希望しています。

アリ・シッソコ
余程のサプライズがなければ彼はクラブを去るでしょう。彼に対する正式なオファーは現時点では届いていませんが、ACミランが彼に興味を示していると言われています。ベルナトの退団で一時的にスポットが当たりましたが、クラブはドイツへ旅立ったカンテラーノの代役にはホセ・ルイス・ガヤを準備しています。ヌーノ監督もこの新たなカンテラーノと共に道を歩むつもりでいます。

マテュー
クラブはチームの中心選手として残留ざせたがっていますが、選手本人はバルセロナへの移籍を直訴しています。サルボ会長は「彼がクラブを去る時は違約金満額を支払うクラブが現れた時のみだ」と1000回繰り返しています。バルセロナも間違いなく彼の獲得を熱望していますが、2000万ユーロいう違約金が彼の退団を難しくしています。

リカルド・コスタ
冬の移籍マーケットから、常に退団の噂と共に名前が挙げられてきました。クラブとの契約は1年残っており、今季もクラブに留まるかどうかは他の新たなDFがチームに来るか否かにかかっています。もしマテューがクラブを去る場合、チームのキャプテンである彼は今季もバレンシアのシャツを着る事になるでしょう。

ジョアン・ペレイラとバラガン
クラブは2人のうちどちらか、もしくは両方を売却可能と設定していますが、それは彼らの戦力外を意味するものではありません。ポルトガル代表DFは高い能力を有していますが、それ故に多くの移籍金をクラブにもたらす事が出来ます。一方のスペイン人DFは前者に比べて能力は落ちるものの、非常に勤勉で献身的です。

フェデ、ヴェーゾ、カルレス・ヒル、ヴィニシウス
クラブは何れの選手にも大きな期待をかけていますが、チームの補強に応じてレンタルに出される可能性があります。特にEUパスポートを持っていないヴィニシウスは、その影響を最も受ける選手と言えるでしょう。この4人全員がオファーには困っていない事から、最終的にはヌーノの判断が彼らの運命を決める事になります。

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