バレンシアはヨーロッパリーグ決勝トーナメントの登録選手リストをUEFAに提出しました。

Aリスト(23名)

1	ジエゴ・アウヴェス	DIEGO ALVES	(28)
2	ピアッティ	P. PIATTI	(24)
5	ビクトル・ルイス	VICTOR RUIZ	(25)
6	ロメウ	O.ROMEU	(22)
7	ジョナス	JONAS	(29)
8	フェグリ	FEGHOULI	(24)
10	バネガ	BANEGA	(25)	(※)
12	ジョアン・ペレイラ	JOAO PEREIRA	(29)
13	グアイタ	V. GUAITA	(26)	クラブ内育成選手
14	ファン・ベルナト	JUAN BERNAT	(20)	クラブ内育成選手
15	ハビ・フエゴ	JAVI FUEGO	(30)
16	パコ・アルカセル	PACO ALCACER	(20)	クラブ内育成選手
17	バルガス	E. VARGAS	(24)
19	バラガン	A. BARRAGAN	(27)
20	リカルド・コスタ	R. COSTA	(32)
21	パレホ	PAREJO	(24)
22	マテュー	MATHIEU	(30)
24	ミチェル	MICHEL	(25)
26	ジャウメ・ドメネク	JAUME	(23)
28	フェデ・カルタビア	FEDE	(21)	クラブ内育成選手
29	マヌ・モリーナ	M. MOLINA	(22)
42	ケイタ	KEITA	(34)	(※)
44	センデロス	SENDEROS	(28)	(※)

Bリスト

27	ロベルト・イバニェス	IBANEZ	(20)	クラブ内育成選手
30	ポルトゥ	PORTU	(21)	クラブ内育成選手
31	ガヤ	GAYA	(18)	クラブ内育成選手
32	シーフォ	CIFO	(21)	クラブ内育成選手
34	レウコ	LEUKO	(20)	クラブ内育成選手
36	エクトル・ピサナ	H. PIZANA	(18)	クラブ内育成選手

バレンシアは今冬5人の選手を獲得しましたが、「冬の移籍期間に獲得した選手は3人までしか追加登録できない」というUEFAの規約により、ヴェーゾとヴィニシウスの2人が欧州カップ戦登録外となりました(リーグ戦への出場は可能です)。

また、バネガについてはUEFAにリストを提出する時点で、ニューウェルスへのレンタル移籍が確定していなかった事からリストに名を連ねる事になりました。

セイドゥ・ケイタとセンデロスはそれぞれリーガでは11番と4番で登録されましたが、「1シーズン内で一度登録された背番号は他の選手は使用できない」というUEFAの規則(4番はラミ、11番はパボンが既に使用済み)により、リーグ戦とは違う上記の番号で登録されました。