オサスナ戦を終えてもろもろ
ソルダードが自身のキャリアにおける1部リーグシーズン最多ゴール(19点)を記録。これまでの最多は2010/11シーズンの18点。
リカルド・コスタが、過去18シーズンで最も多く得点を記録したバレンシアのCBとなる(4点)。これは1996/97シーズンのパチ・フェレイラと同じ。
ジョナスがブラジル人選手としてワルター(1957~61)と並ぶクラブ歴代2位のリーグ戦ゴール数(26点)に並ぶ。歴代最多はワルド・マチャド(1961~70)の115ゴール。
前半のみで負傷退場したカナーレスは左足大腿二頭筋の筋繊維の断裂で、全治2~3週間との事。