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マタの退団会見

8/23、18:20からマタのバレンシアの選手としての最後の公式会見が行なわれました。

「バレンシアで過ごしたこの4シーズンについてどこから話し始めればいいか、どのような言葉で述べればいいかわかりません。ただ、全てのバレンシアニスタ、そしてこの素晴らしい4年間をともに過ごしてきた全ての人々に、限りない感謝の思いでいっぱいです。ありがとうございました」

「まず初めに、2部リーグのチームから来た19歳の僕に賭けてくれた事について、クラブにお礼を申し上げたいと思います。バレンシアのような要求の高いクラブでは若い選手にチャンスを与える事は難しいのですが、クラブは僕を信じてくれました」

「チェルシーのオファーが届いた時、クラブにとって良い条件のオファーであれば受けて欲しい、と会長にお願いしました。ジョレンテ会長との会談で、経済的に重要であってもチームにとってそれほど有益でないオファーについては拒絶する、というスタンスをクラブがとっている事を知っていましたし、それまでクラブを去る事を考えた事は一度もありませんでしたが、チェルシーのオファーがクラブが求めるレベルに達した時に、新たなプロジェクトのスタートについて検討してほしいとお願いしました。そして会長は僕の希望を受け入れてくれました。僕はフリーでここに来て、とても高額の移籍金と引き換えにここを去ります」

「僕自身もここを去る事について悲しみで溢れています。でもクラブに多額のお金が入る事、そして自身の成長のために他の国、他のリーグを経験する過程を考えた時に、僕は今がその時期なんだと思い、会長にそう伝えました。チェルシーのオファーはとても重要なものであったし、会長の判断も妥当なものであったと思います」

「次に、ここで同じ時間を過ごした仲間と、僕があまり良い時期を過ごしていなかった時に僕を信頼し続けてくれた友人たち、僕を成長させてくれた全ての方に感謝したいと思います。このクラブで僕は自分の夢が叶い、キャプテンを務める事も出来ました。この仲間への感謝の思いは、いつまでも僕の中に残り続けるでしょう。そして、プレスの皆さんの事も忘れる事はありません。この4シーズン、僕は皆さんを通じてこのクラブとこのチームのファンの偉大さを教えていただきました。良い時期も悪い時期も僕の事を支え、成長させてくれた事に感謝しています」

「最後に、ファンの皆さんへのお別れを言わせていただきます。2007年の夏、マドリードから来た無名の少年について"君をもっと見たい、知りたい"と皆さんが僕に言ってくれました。それから今日まで、僕はバレンシアのファンに対して何ひとつとして疑問を持った事はありませんでした。僕が皆さんを思う時、感じたものを表現するに相応しい言葉はありません」

「バレンシアには家があり、家族と友人が居ます。そして、非常に素晴らしい僕のファンクラブも。皆さんが僕にしてくれた全てに感謝しています。まさかキャプテンになれるなんて思ってもいませんでしたし、僕の名前を飾ったファンクラブが出来るなんて想像も出来ませんでした。バレンシアの未来は明るいです。今季は素晴らしい補強もし、非常に優れたチームが出来上がっています。これからもクラブの発展をずっと願っていますし、クラブが大きな野望を成し遂げることを僕は確信しています。チャンピオンズリーグのファイナルで会えるといいですね」

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