ホアキンが2試合出場停止
リーガの裁定委員会はホアキンに対して、アシスタントレフェリーへの暴行・暴言を理由に2試合の出場停止処分を科しました。
対象は次節のレバンテ戦とその次のデポルティボ戦になります。さらにホアキンには600ユーロの罰金が科されました。
通常、審判団への暴行は4~12試合の出場停止が科される場合もありますので、今回、2試合で済んだのはラッキーだったと言えるかもしれません。ボロと共に行なった即座の謝罪が好印象だったのかもしれないですね。
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