ソルダード：
勝利に繋がるゴールを決めて
「僕にとってもチームにとっても重要なものになった。この勝利と結果は僕らに自信を与えてくれる。ホームで2連勝できた事も大きいね。この2試合、沢山のファンの前でプレーする事ができた。その声に応える事ができたと思っているよ」

先制点のシーンを振り返って
「ブルーノからパスが出た時に僕はちょうどターンした。そしたら頭にボールが当たったんだ。だから僕は相手DFより早く反転し、頭と腿でコントロールして、シュートを放ったんだ」

2試合続けての2ゴールという結果について
「CLではゴールを決めていたけど簡単なものばかりだったし、リーグで決められない事を悔しく思っていたんだ。だから今日は僕にとって最高の日だ。チームは勝ったし、僕も2点決めた。今日のような試合がもっと続く事を願ってるよ」

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グアイタ：
合格点といえるプレーを見せて
「失点があるからやはり満足は出来ない。彼らに押し込まれていて難しい時間帯の出来事だった。CKから上手く叩き込まれてしまったんだ。止めることが出来なくて本当に悔しいよ」

間もなくセサルが復帰する事について
「もし監督が何かを決断したら、どんなことであってもチームのために僕はそれを受け入れるつもりだよ。この一週間、僕らはセサルが間に合っても間に合わなくても大丈夫なように練習を重ねてきた。彼は偉大なプロフェッショナルだし、もし彼の調子が戻っているのであれば、彼がプレーするかもしれないね」
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ホアキン：
試合を終えて
「アルメリアは特筆すべき強度のあるチームのひとつだ。僕らがボールを持つと、彼らによってすぐに狭いスペースに追いやられてしまうんだ。僕らのペースに持ち込ませないっていう自信があったんだと思う。でも今日は、僕らも眠ってたわけじゃないし、自信を失っても居なかった。事実、前半は僕らのものだったはずだ」

チームの出来と失点について
「全ての時間帯で良いプレーをしていたわけじゃないとは思う。でも目的は勝点を加える事だし、あらゆるチームも試合全般を支配できる事なんてない。僕らは確かに苦しんだけど、それは彼らも良いチームだからだよ。今日の試合で彼らは、今の順位のチームとは思えない印象を与えたと思う」

次節：マドリー戦に向けて
「土曜の試合に向けて僕らは既に動き出している。とても重要で、とても楽しみな試合だ。僕らはそこで勝点3のために戦うつもりだし、ここで躓くつもりもない。チームの強度を保ったまま今日のような戦いをして、マドリーを困難な状況におきたいね」