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グアイタのインタビュー

セサルとモヤの負傷により、アルメリア戦でのスタメン出場が確実視されているグアイタのインタビューです。

ファンはグアイタしかGKの居ない今の状況に落ち着いていられるのかな?
「僕は落ち着いているよ。出場のチャンスは僕が望んでいたものだし、もしアルメリア戦でそのチャンスが来たら嬉しいね。ファンは僕がどんな人間で、どんなプレーをするかをよく知っている。皆に僕を信頼してもらえるようなプレーを見せないとね」

確かにどこからも慌てているような声が聴こえてこないね。
「僕がバレンシアでデビューしてからもうすぐ一年半になる。皆に僕の事を知ってもらえるようになったから、僕をGKとして冷静に見てもらえるようになった。ウエルバでの成績と経験も影響してるだろうね」

このチャンスをだいぶ待った?
「昔から、いつの日かバレンシアのGKになりたいとずっと思っていたからね。もし今夜の試合でプレーできるならば、僕はそれを生かさなければいけない」

UEFA CLでプレーした事は君の誇りになるね。
「とても良い試合だったと思う。僕のCLのデビュー戦になったわけだけど、小さい頃にはとてもじゃないけど考えた事の無い状況だったよ。このコンペティションでプレーする事を僕はいつも夢見てきたんだ」

バレンシアが過去に戦った2度の決勝戦の事は覚えてる?
「うん、両親と一緒に家で見ていたよ。2試合ともすごく悔しい思いをした事を覚えてる。でもこのコンペティションでプレーしてわかった事は、実際の状況がテレビで見ていたものとは全く違うものだったって事だ」

トップチームに3人のGKを置いたコーチングスタッフの判断は正しかったと思う?
「ひとつのチームに3人のGKが居るというのは厳しい状況だと思う。でもバレンシアが今季、長いシーズンで沢山の試合を戦わなければならないのは事実だ。代理人はいくつかのチームが僕の状況に興味を持ってくれてると教えてくれたけど、監督は、僕がチームに残る事を望んだ。だから僕はここに居る」

最終的にセサルが外れたメンバーは、今日アルメリアと対戦する。そのアルメリアは君がバレンシアのユース時代に一緒にプレーしたリージョを獲得した。
「僕らは何年も一緒にユースカテゴリーでプレーしてきた。でも最近は彼と話しはしていないかな。僕はどんな相手に対しても、どんなチームに対しても、恐れる事はない。足が震えるような状況にはならないよ」

ピッチに入る時に必ずやる迷信みたいなものはある?
「チームメイトからもよく聞かれる質問なんだけど、無いんだよね。左足からピッチに入った日にその試合に勝ったけど、その後の試合では右足から入っちゃって、でもそれでも試合には勝てたし...というわけで、僕が何かしらの迷信を信じてるタイプだとしても、それを実践できないんだよね。僕はバカだから(笑)」

ロッカールームでは皆が君の凄さについて話している。彼らは皆、君がクラブの未来の正GKになると予想しているみたいだ。
「僕もいつの日かそうなる事を望んでるよ。でもそれは簡単な事じゃない。でも僕はそうなれるよう戦い続けるだけだ」

GKの離脱については皆、問題ないと言っている。しかし、離脱者の多さは改善しなくてはならないはずだ。
「問題ないって...たとえば僕が離脱したら、皆そんな事言ってられないと思うけどね...」

君の両親は試合を見に来るの?
「うん、気が気じゃないだろうね。でも自分の子供がプレーする時の親の気持ちっていつでもそんなものじゃないかな。それに心配なだけじゃなくて、嬉しいって気持ちもあると思うよ。僕の父のパコと母のロリはメスタージャで行われる全ての試合を見にきてるんだ。いつか僕も自分の息子がプレーしているところを見に行きたいね」

ウナイとは最近話をした?
「特別に場を設けては話してないよ。一般的に皆が居る場所でなら話したけど」

一般的にチームメイトがゴールを決めた時、GKは孤独だと言われている。でもブルサ戦の6点目の時は、君のロングパスからゴールが生まれた事もあって、何人かの仲間が祝福に来てくれてたね。
「マタとチョリ・ドミンゲスの間に相手DFがたったのひとりしか居ない事がわかった。だから全力でロングパスを蹴ろうと思ったんだ。相手チームの攻撃の時、彼らのDFラインが常に高めだった事は頭に入ってた。バウンドしたボールが彼らのラインを超えて、チョリがゴールを決めたんだ」

羨ましくならない?皆がゴールを喜んでるのを見て、君もその輪に入りたくなるでしょ?
「うん、僕も自分でゴールを決めてピッチにダイブしたり、シャツを脱いだりしたいよ。全てのGKにそういう気持ちはあるんじゃないかな。でも、僅かな選手しかそんな事できないよね」

君のお父さんもGKだったんだってね。
「うん。彼もバレンシアのユースに居て、Bチームでプレーしていた事もあるんだ。彼がUtielやNules、Carcaixentといった3部リーグや地域リーグのチームでプレーしていた事も覚えてる」

お父さんの試合を見た事あるの?
「それが無いんだ。でも父がバレンシアのカンテラ時代に一緒にプレーしていたボロやフェノル、フェルナンド・ゴメスらから話を聞いた事はあるよ」

お父さんはどのチームが好きだったの?
「アトレティック・クルブ。チームのほとんどの選手をカンテラ出身者で構成するというクラブの哲学が好きだったみたい。でも一番の理由はホセ・アンヘル・イリバル(1962~1980までアトレティックのGKを務めた英雄)が好きだったからじゃないかな」

お父さんからアドバイスを受ける事はある?
「日々、気がついた事を言ってくれている。そういう存在と言うのはどんな選手にとっても重要だよね。でも最後に何かを決断するのは自分しかできない。バレンシアのGKになる事は簡単じゃないよ」

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