アンドレ・アウメイダと契約延長で合意
公式発表はまだ出ていませんが、今週水曜にアンドレ・アウメイダ(25)と現行の2028年までの契約を2029年まで延長することで合意した、と各紙一斉に報じました。

チーム最低クラスの給与であることに不満を表していたことから、毎回の移籍市場で必ず名前が挙がっていたアウメイダ。過去にはポルト、今夏はトラブゾンスポルなどが彼に関心を示しましたが、最終的にはバレンシアに留まることになりました。
アウメイダについて、残留に大きく舵取りをしたのはロン・グーレイCEOです。コルベラン監督が「チームに欠かせない選手の一人である」とアウメイダを頼りにしていることを知ったグーレイは、即座に「アウメイダは売らない」という方針を掲げ、このポルトガル人プレーヤーに移籍期間終了後の契約延長を約束することでクラブからの信頼を伝えました。
このクラブからのオファーこそが、アウメイダが待ち望んでいたものでした。実際に彼は以前のインタビューで「評価されていると感じられれば出ていくことはない」と話しており、今回のクラブからの連絡を受けて、移籍期間終了後に(退団路線を進めようとした)代理人を変更しています。コルベラン監督からの信頼はもちろんのこと、この代理人交代も今回の合意成立に必要不可欠な要素でした。
新契約ではこれまでの年俸の50%以上の昇給が含まれています。その他の詳細な条件などは公式発表後に明らかとなっていくでしょう。
アウメイダは2022年の夏にバレンシアに加入し、3シーズンで公式戦95試合に出場。2023/2024シーズンは怪我により5か月欠場しましたが、昨季はコルベラン監督就任後に大きく出場時間を増やしました。今季ここまでは負傷の影響で開幕戦での22分間のみの出場となっています。
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