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セラーデス監督のチェルシー戦前日会見(2019/09/16)

ジャーナリストもUEFAの役員も、クラブレベルの世界最高のサッカー大会であるチャンピオンズリーグの公式記者会見にバレンシアの選手が登場しないことを信じていませんでした。しかし、事前の報道通りバレンシアの選手たちはクラブへの抗議として会見を拒否。セラーデスは、スタンフォードブリッジのプレスルームに一人で登場しました。セラーデスの隣の空いた椅子が、ロッカールームが一枚岩でないことを物語っています。

セラーデス監督のチェルシー戦前日会見(2019/09/16)

──対戦相手のチェルシーについて
「個性的で素晴らしい選手たちであふれた偉大なチームだと思っています。明日の試合は刺激的で大きな挑戦となるでしょう。おそらく我々は非常に苦しむことになると思います。前節:ウルヴス戦で彼らはシステム変更し大勝しました。明日彼らがどのようにプレーするかを見て行きたいと思います」

──前日公式会見には監督と選手の出席が義務付けられていますが、今日は監督のみの出席です。孤立感を感じますか?
「選手たちが決断したことです。これは理想的な状況ではありません。これ以上話すことはありません」

──1週間前はこの試合を恐れていないと話していました。あれから1週間、カンプノウでの大敗を経験した今、どのような気持ちですか?
「もちろん恐れてはいません。私は仕事をするためにここに居ます。適切だと思う決断を下しますし、私がここを離れる最後の日までそれを続けます」

──数人の前監督たちがリムから国王杯を捨てるよう要求されたことを認めました。リムはあなたにも同じ事を言いましたか?
「リムが他の監督たちに何を話したかは知りません。私は自分のプレゼンテーションで言ったことを繰り返し言うのみです」

──たとえばガライがインスタグラムで自分の意見を表明しました。あなたから見て、チームの雰囲気はいかがですか?
「良いと思います。明日からクラブレベルにおける世界最高のコンペティションが始まります。誰もが試合について考え、可能な限り最高の方法で試合開始を迎えようというモチベーションであふれるものです。この試合でプレーしたい、スタメンの11人に入りたい、数分でもいいからプレーしたい、この試合に負けたくない、と全ての選手が望んでいます」

──選手たちとあなたの間に会話はありますか?
「もちろん、毎日選手たちと対話をしています。私の実感としては彼らと良い関係を築けています」

──バルセロナ戦はマルセリーノのスタイルを踏襲していました。セラーデスのバレンシアはいつ頃見られるのでしょうか?
「試合前に我々の作戦を見せたくはありません。試合開始の笛と共に、見ることが出来るでしょう。ただ、今は私たちの新たな戦術を取り入れるための時間がほとんどありません。チームには多くの良い点がありますし、非常に高いパフォーマンスを発揮する土台ができています。なので、日付を指定して話すことは難しいですが、もし答えるならば次の代表ウイークくらいになるのではないでしょうか」

──就任した先週の水曜と比べて、今のチームは良い状態にありますか?
「先週は多くの人にとって予期せぬ出来事が起きたので皆、心を痛めていました。そこからチームは日々良くなっています。バルセロナ戦の日も、チームは最後まで試合を投げずに戦い、相手を押し込み、ゴールを奪いました。我々は結果だけを見ていません。5-1の後に5-2にしたことから非常に良い手応えを感じています」

──チェルシーに対して、コクラン、パレホ、コンドグビアを同時期用するオプションはありますか?
「能力の高い3人ですので、可能だと考えています。彼ら3人とも招集しましたので、そういうオプションを使うことも出来るでしょう」

──選手たちの会見拒否には選手たちのクラブへの不信感以上のものがあると思いますか?
「先ほど、先週よりも良い状態にあると言いました。私たちは未来に目を向けなければなりませんし、クラブのためにベストを尽くさなければなりません。日々、最も良いことをするように集中すべきであり、それ以外のことは私たちが戦い続けるために何の役にも立ちません」

──選手たちからの信頼を得る必要がありますか?それとも自らそれを要求しなければなりませんか?
「何かを求めるような状況ではありません。ここでは監督は私であり、私が決定を下します。そして双方が適応しなくてはなりません」

──これまでのキャリアで今のような経験をしたことがありますか?
「選手時代も指導者となってからも経験したことがあります。ロシアワールドカップの前、レアル・マドリーのアシスタントコーチの時...ワールドカップの時のロペテギが去ったスペイン代表が、今の状況に似ているように感じます」

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