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イバナ・アンドレスが退団の意向

VCFフェメニーノのキャプテンであるスペイン代表DFイバナ・アンドレス(24)が、今季いっぱいでのバレンシア退団を発表しました。今週末から始まる女王杯終了後のお別れとなります。

イバナ・アンドレスが退団の意向

イバナは11歳の時に地元クラブから入団し、13年間在籍しました。現在のチームでコレヒオ・アレマン(VCFフェメニーノの前身)時代から残る唯一の選手です。

VCFフェメニーノの全ての歴史はイバナと共にあります。U-16、U-17、U-19とスペイン代表の各年代に選出されてきたイバナは、2014年10月にはVCFフェメニーノ史上初のA代表選手となりました。また2015年にカナダで行われたFIFA女子ワールドカップでは、やはりクラブ史上初のワールドカッププレーヤーとなりました。スペイン女子代表が始めてタイトルを掲げた2017年のアルガルベカップの時も、イバナはラ・ロハのシャツを着て戦っていました。

また、チームにとっても絶対に欠かすことのできない選手でありました。2014/15シーズンから3シーズン連続で公式戦全試合フル出場、今季も累積警告で出場停止となった1試合を除いて、全てのリーグ戦でフル出場しました。2015年に若干21歳で引き継いだキャプテンマークをしっかりと守り続けてきました。

そのイバナは、SNSを通じて感謝のメッセージを残しています。

「私は、自分が今まで常にそうしてきたように、心から誠実に全ての気持ちをこの手紙に書くと決断しました。私は自分のスポーツ面におけるひとつのキャリアに区切りを付けました。来季、VCFフェメニーノでキャリアを続けない決断をしたこと、そして同時に、心からの感謝の気持ちを皆さんに伝えたいと思います。

私は5歳の時に故郷アイエロ・デ・マルフェリで、サッカーを始めました。女子チームが無かったので男子と一緒にプレーをしていました。そして2005年、私はバレンシアのオープンキャンパスに参加し、コレヒオ・アレマンの扉をたたきました。ペドロ・マラビア親子の尽力により、クラブはVCF財団を通じてバレンシアCFの傘下に入りました。トレーニング、成長、残留争い...女子サッカー界に賭け、女子サッカー界の成長を何年もの間、楽しんできました。

このクラブで私は、10年以上に亘って、人としてもサッカー選手としても形成され、成長してきました。ここ数年は、キャプテンとしての大きな誇りを得ることも出来ました。

クラブの役員、スタッフ、従業員、そして私を指導してくれたテオ、ホセ、サンティ、エドゥ、ライ、ペドロ、オスカル、シャビ、クリスティアン、ヘススとそのテクニカルスタッフの皆さんに感謝します。

そしてロッカールームを共にしてきたチームメイト、友人たちにも心から感謝します。私は先輩たちから大いに学び、同僚たちと共に成長し、後輩たちには私が一緒に過ごし、一緒に感じたことを伝えようとしてきました。

そしてもちろん、毎日、毎週、毎年私たちと共に居てくれたファンの皆さんにも感謝しています。皆さんの暖かさ、気持ち、私たちへの信頼を、ずっと感じてきました。皆さんが女子サッカー界を成長させ、より大きくさせたことは間違いありません。女王杯の試合で、ホームで皆さんへのお別れを告げられることを願っています。

また、いつでも、キャリアのサイクルを終えるという決断をした瞬間もそばに居てくれた両親と妹、パートナー、プライベートの友人や家族にも感謝したいと思います。

クラブとの関係が完了するまで、私はプロフェッショナルとして、献身、責任感、意欲を持ってエスクードのためにその場所に居ることを約束します。リーガが終わり、今はチームメイトやファン、テクニカルスタッフやクラブと共に女王杯を楽し見たいと思っています。願わくば、タイトルを掲げてのお別れになりますように。

正直に、この手紙を書くに当たり多くの時間が必要となりました。ペンと紙を取り、気持ちの整理がつく前に自分の気持ちを書き残し、伝えることは非常に難しいことです。そのための最善を尽くしましたが、私はそれをどこまで出来たでしょうか。

それでは皆さん、ごきげんよう」

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