World Soccer 500にバレンシアの5選手が選出
World Soccer誌が毎年選出している「世界の最も重要なサッカー選手500人」の2018年版にバレンシアからパレホ、ロドリゴ、ザザ、コンドグビア、ゲデスの5選手が選ばれました。
今回、最も多く選出されたクラブはバイエルン・ミュンヘンの18人で、続いてレアル・マドリー(16人)、マンチェスター・シティ(15人)、バルセロナ(14人)、ユヴェントス(13人)、アトレティコ・マドリー(12人)と続きます。コンドグビアはインテルの選手としてカウント、ゲデスはパリSGの選手としてカウントされているため、バレンシアからは3人というカウントです。
国別ではブラジルの40人が最多で、フランス(39人)、ドイツ(38人)、スペイン(34人)、アルゼンチン(25人)と続きます。日本からは10選手が選出されています。