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ルシアーノ・ビエット獲得決定

アトレティコ・マドリー所属の元アルゼンチンU-20代表FWルシアーノ・ビエット(24)を買い取りオプション付の半年間のレンタル移籍で獲得しました。オプション行使時の移籍金は1300万ユーロに設定されています。

ルシアーノ・ビエット獲得決定

ビエットはアルゼンチン、コルドバ県の出身のストライカーで、2011年10月に当時シメオネが監督を務めていたラシン・クラブでプロデビューを果たしました。2014年にビジャレアルへ移籍すると、当時のマルセリーノ監督の下でリーガ初挑戦ながら32試合に出場し12ゴール(公式戦48試合20ゴール)と見事な結果を残しました。

翌2015年にアトレティコに移籍金2000万ユーロで完全移籍。しかしアトレティコでは絶対的な存在となれず、加入2年目となった昨季はセビージャにレンタル移籍、今季は復帰したものの、リーグ戦僅か6試合のみ(公式戦10試合)の出場に終わっていました。そしてジエゴ・コスタがアトレティコに加入したこのタイミングで、出場機会のさらなる減少が確実視されたことから移籍志願となりました。

ビエットとバレンシアの縁は2014年5月、ロドリゴ・デ・パウルの獲得時に始まります。バレンシアが当時ラシンに所属していたデ・パウルを獲得する際に、彼とチームメイトだったビエットの移籍に関する優先交渉権を契約条項に付けたのが始まりでした。しかし、ビエットがビジャレアルから550万ユーロでのオファーを受けた際、バレンシアは72時間の猶予の間に彼のためには動かず、その後ロドリゴ・モレーノとアルバロ・ネグレドを獲得しました。

今回バレンシア入りを決断するにあたりビエットは、ビジャレアル時代の恩師マルセリーノ監督、同僚ガブリエウ・パウリスタの存在が大きかった、と語っています。また、2014年当時バレンシアの技術部門のスタッフとしてラシンの若手3人衆(デ・パウル、ブルーノ・スクリーニ、ビエット)の獲得をクラブに進言したロベルト・アジャラはビエットについて「彼のダイアゴナルな動きやマークの外し方はダビド・ビジャを彷彿とさせる。彼ほどの左足の能力は持っていないかもしれないけどね」と評価しています。

スペイン国内で発生するレンタル移籍の多くの例にもれず、ビエットは所属元であるアトレティコとの対戦時には出場できない、という条項が今回の移籍にも含まれています。また、アトレティコはバレンシアの買い取りオプションについて、買い戻しオプションの条項を付帯することを望んでいましたが、こちらはバレンシアが拒否しました。

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