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セビージャ戦を終えて:マルセリーノ監督のコメント

リーガ第9節:セビージャ戦を終えて、マルセリーノ監督のコメントです。

セビージャ戦を終えて:マルセリーノ監督のコメント

──今日は完璧な試合でしたか?
「完璧な試合というものは存在しない。前半を見た限りでは、このような試合になると予想することは難しかったはずだ」

──試合を振り返っていかがでしょうか?
「チャンピオンズリーグを戦い、リーグの上位に居る非常に強力なライバルと対戦した。我々は非常に良い形で試合を捉えることが出来た。スピードと強度があり、背後からボールを奪うことが出来ていた。彼らは我々に対して何も生み出せなかった。2点目のゴールが我々には大きかった。90分の中では当然フィジカル面で落ち込む時間帯もあったが、そこで我々はファンを必要としていた。その後で、最後に3点目、4点目を決めることができた」

──監督から見て、バレンシアとセビージャの間に大きな違いはありますか?
「試合は2つのチームのうちのどちらかに良い形となるものであり、今日は我々のものだっただけだ。私自身は両チームの間に大きな違いがあるとは思わない」

──今後のリーガの展望はいかがでしょうか?
「リーグ戦はマラソンだ。どのチームも各々のペースで38段の階段を上らなくてはならない。我々もまたこのマラソンを楽しみつつ、ペースを維持して走る必要がある。これから国王杯も始まる。その後で我々は休息をとり、毎週末に強力なライバルと対戦していくことになる。それ以外に考えていることは何も無い」

──今季のバレンシアの目指す姿はどこにあるのでしょうか?
「この道を一歩ずつ歩いていくことだ。努力、チームプレー、謙虚を続けていくこと。我々が戦う全ての試合がファイナルであり、今日のように対戦相手に立ち向かわなくてはならない」

──リーガにおける危険はベティス戦のようにチームの集中が切れることにありますか?
「90分間、同じプレー強度を維持することは不可能だ。我々のチームはソリッドであり、ベティス戦では我々はもっと良い結果で試合を終えられるはずだった。5分間で3ゴールを決めることは非常に難しいことだが、あの日は実際に我々に大してそれが起きた。貴重な経験を得たと思う。そして6日後の今日、我々はセビージャを完封した」

──第9節を終えた時点ではバレンシア史上最高の成績だそうです。
「歴史的な数字を勝ち取ってくれた選手たちに感謝したい。このチームで毎日働くことが出来て我々は幸運だ。まだシーズン序盤であり、リーグ戦はあと29試合も残っている。これからも全員で団結して戦っていくつもりだ」

──喜びで溢れるメスタージャのスタンドを見て何を感じますか?
「愛するチームの魅力的な姿を見られたら、一般的に良い気分になるものだろう。ファンの皆さんのサポートには感謝している。彼らのおかげで超満員のスタジアムで戦っている感覚になる。鳥肌が立つよ。だが、幸福感というのは非常に難しいものだ。今では誰もが我々に勝つことを望んでいる。アラベス戦が始まる前には、ハードルは一段と高くなっていることだろう。我々はより意欲的に居なければならない。幸福感には我々を混乱させる要素もある。今のようなプレーが出来ない時期もいずれ来るのだから」

──カルロス・ソレールを右サイドハーフで起用し続けていますが、彼をこのポジションで起用するのは何故でしょうか?
「右サイドに彼を配置するのは、私のシステムでは彼のような特性を持った選手が必要だからだ。彼は自己批判が出来る選手であり、意欲と希望を持った生まれながらのバレンシアニスタである。これらの特性はチームを多くの面で助けてくれる。この特性を活かしたいと思うのは当然のことだ。彼は我々にバランス、パス、守備的な仕事で貢献し、チームの中盤のバランスをとってくれる。彼には今の謙虚な気持ちのまま、この道を歩み続けて欲しいと願っているよ」

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