リーガ第36節 レアル・マドリー戦に向けて19名招集
GK ジエゴ・アウヴェス、ジョエル
CB ヴェーゾ、ムスタフィ、オタメンディ
SB バラガン、カンセロ、ガヤ、オルバン
CH パレホ、ハビ・フエゴ、アンドレ・ゴメス、フィリペ、エンソ・ペレス
SH フェグリ、ピアッティ
FW パコ・アルカセル、ネグレド、デ・パウル
ジエゴ・アウヴェス、ピアッティ、ガヤの3選手はフィジカル面の不調のため今週、一時的に別メニューで調整をしましたが、無事にリスト入りとなりました。ロドリゴが出場停止、ドメネク、トロピ、サルバ・ルイスはBチームの招集メンバーに入りました。残り3試合、Bチームも残留に向けて落とせない試合が続く事から、この3選手はおそらく今季中はトップチームでプレーする事はないでしょう。
第17節、メスタージャでのマドリー戦ではヌーノ監督は、相手の意表を突いた3-5-2(3-3-2-2)のフォーメーションを採用し、見事に勝利を挙げました。
そして今回、前日会見でヌーノ監督は「マドリーにサプライズを与える準備をしてきた」と、再び対レアル・マドリー用の作戦を用意している事を臭わせましたが、スタメン予想の手掛かりについては一切話しませんでした。