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さよならビジャ──ジョレンテ会長の公式会見

バレンシアが緊急役員会を開いた後、バレンシアとバルセロナの両クラブがほぼ同時にビジャの移籍を公式発表しました。移籍金は4000万ユーロとの事。

ビジャは木曜の夜にバルセロナ入りし、金曜日にメディカルチェックを受けるとの事。そしてそのまま入団プレゼンテーションも行われるそうです。

以下、役員会後のジョレンテ会長の公式会見です。

「私はビジャをバルセロナに4000万ユーロで売却した事を知らせるために、この会見の場を設けた。皆さんご存じの通り、我々は昨年もビジャの移籍について交渉の場を持ったが、この1年はCL出場権を獲得するためにチームを団結させる事がベストであると考えた」

「我々は今回の交渉が良い販売、そして必要な販売であったと考えている。役員会の目的は、バレンシアが経済的に生き残る事を保証する事であり、そしてこの交渉によってクラブの未来が保たれる」

「我々は責任ある決定をしなければならない。彼はバレンシアで素晴らしい日々を過ごしていたが、昨季の移籍交渉によるゴタゴタに彼は失望していた。ただ、彼はいかなる時もクラブを去りたいと希望した事はないし、移籍を求めて我々に圧力をかけるような事も絶対にしなかった。今回の移籍も、全てはクラブによる決定だ」

「我々には、我々の提示額があった。4000万ユーロというのは、我々が求めていた額に達していない。我々が提示した額は、昨季ビジャに対して受けたイングランドからのオファー額に基づいて決めたものだった。バルセロナから受けたオファーとはまた違うものだ」

「昨季、我々は7800万ユーロの赤字を計上した。我々は彼を4000万ユーロで売却したが、まだまだ見通しは厳しく、これからも大胆な決断を続けていかなければならないだろう。それでもビジャの売却はチームにとって最も重要な事であった。売却を急ぎ過ぎたとは思わない。我々は移籍市場を注意深く見詰めてきた。今が我々が動くべき時期だ」

「我々は昨年のようなホームドラマを繰り返さない事をビジャに約束してきた。そしてその言葉通り、今年は48時間で取引を締結させた。彼はバレンシアの歴史上、最も生産的なプレーヤーのひとりで、ゴールを決める事で、我々に多くの経済的効果をもたらしてくれた。彼はメンディエタやクラウディオ・ロペスと同じクラブのレジェンドだ。全ての人から称賛されるに値する」

「我々は地に足をつけて行かなければならない。本来であれば我々は、補強などとてもじゃないが出来る状態ではないクラブなのだ。だが、これまでの努力が実り、2~3年は多少の補強の目途をつける事が出来た。元々、我々バレンシアは素晴らしいチームを持っている。そこにトパルとリカルド・コスタ、そしてフェグリともサインを交わした。そして間もなくセサルとも新たな契約を交わす。これで我々は非常に競争力のあるチームを持つ事が出来る。ただ、まだ多くの負債があるのは事実だ。前の経営者によって作られたこの忌まわしき物を調整しなければならない」

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