デ・ハース獲得内定
ポルトガルリーグ、ファマリソン所属のオランダ人DFジャスティン・デ・ハース(25)を来季から2030年までの4年契約で獲得することで合意したと、複数の地元紙が報じています。

デ・ハースはオランダ・ザーンダム出身の長身センターバックです。AZアルクマールのアカデミーで育ち、PSVアイントホーフェン、ディナモ・ザグレブ、ロコモティヴァ・ザグレブを経て2023年にファマリソンに加入しました。ファマリソンでの3シーズン目となる今季は、8月にポルトガルリーグの月間最優秀DFに選ばれるなど、公式戦17試合に出場し3得点とチームの中心選手のひとりとして非常に良いパフォーマンスを披露しています。
そのデ・ハースに目を付けたのは、バレンシアのスカウトマネージャーを務めているオランダ人のハンス・ヒルハウスでした。身長194㎝で左利き、空中戦に強いというプロファイルがチームのニーズに合致していると、ヒルハウスがコルベラン監督に推薦し、承認を得たことでクラブは彼の獲得に動くことを決めました。

現在、複数の怪我人を抱えてセンターバックが不足しているバレンシアは、今冬の移籍市場でデ・ハースの獲得を目指して正式オファーを出しました。しかし、提示額の面でファマリソンを納得させることができませんでした。そのため、ファマリソンと彼の契約が終了する今年の6月まで彼の獲得を待ち、フリートランスファーで獲得する方向に方針転換しました。
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