VCFフェメニーノBのフェルナンド・マルティン監督がご逝去
12月27日、VCFフェメニーノBのフェルナンド・マルティン監督(44)と彼の3人のお子様が、インドネシアでの休暇中に乗船していた船の沈没事故により亡くなられました。

現地でのニュースによると、マルティン監督の家族6名、乗組員4名、現地ツアーガイド1名の11名を乗せた観光船:KMプトゥリ・サキナ号は、12月26日の午後8:30頃、コモド国立公園内の人気観光地パダール島付近でエンジントラブルにより沈没しました。マルティン監督の奥様アンドレアさんと7歳の次女マルさん、乗組員4名と現地ツアーガイドの合計7名は救助されましたが、マルティン監督と3人のお子様が行方不明となってしまいました。
そして12月29日、12歳の長女リアさんのご遺体が、1月4日にはマルティン監督のご遺体が発見されました。また1月7日に、9歳の次男マテオ君のご遺体も発見されました。10歳の長男キケ君はまだ発見されておらず、事故から2週間が経過した1月9日、インドネシアの救助隊は捜索を打ち切りました。
現地メディアの報道では、事故当時、現場付近の海域は悪天候により高さ2メートルほどの高波が立っており、波に打ち付けられたことでエンジンが故障したとみられています。
現役時代にクルトゥラル・イ・レオネサ、アルコジャーノ、カルタヘナ等でプレーしたマルティン監督は、2016年の現役引退後にVCFフェメニーノのアカデミーで指導者として働き始めました。そして今季、RFEF3部リーグを戦うVCFフェメニーノBの監督に就任しました。マルティン監督、リアさん、キケ君、マテオ君のご逝去の報に接し、全ての関係者の方に心よりお悔やみ申し上げます。
VCFJapan.org
