ディアカビが今季絶望となる可能性
前節セルタ戦で右足ハムストリングを負傷したディアカビが、今季終了となる可能性が出てきました。
ディアカビとクラブはこの負傷に関する手術の可能性を検討しており、もし手術を受けるとなった場合は、4~6か月の離脱となります。

当初、ディアカビの検査結果はそれほど重要なものではないとされてきました。しかし、日にちが経ち、再検査を受けたところ症状が悪化していることが分かりました。
ディアカビの負傷はクラブのチーム補強戦略に大きな影響を与えることになるでしょう。チームにはすでに4人のCBがいるにもかかわらず、クラブは今冬のマーケットでCBを補強ポイントとして挙げていました(それに合わせてチュメルトの放出の話も進められていました)。今回のディアカビの負傷により、CBの補強の重要性は大きく高まることになりました。
一方でディアカビが手術を受けることになった場合、バレンシアはFFPの観点で大きなアドバンテージを得ることになります。
LaLigaの規定第107条の中で「選手が長期負傷した場合に、クラブがチームコストをどの程度まで引き上げられるか」が記載されています。そして、その規定に沿うと、クラブがディアカビが4か月以上の離脱となることが確認できる書類を提出し、LaLigaがそれを承認した時、バレンシアはディアカビの給与の40%となる約200万ユーロを代役獲得のために充てることができる、となっています。
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