フベニールAのダビド・ルイスが前十字靭帯断裂の重傷
フベニールAの今季のキャプテンを務めるDFダビド・ルイスが先日行われたUEFAユースリーグ・プレーオフ:セルティックU-19戦で試合中にヒザを負傷。検査の結果、右ヒザの前十字靭帯断裂となりました。近日中に手術を受ける予定で、全治6~8ヶ月となります。
この若いカンテラーノは、2014年の10月にバレンシア州選抜の一員として出場した練習試合で同じ怪我をして、長期離脱となりました(この時は左ヒザでした)。2015年8月に復帰しましたが、それから半年で再び長期間ピッチから離れることになってしまいました。