メディカルレポート(10/6)
トパル
ケガをした時の状況がわかりました。練習中、ボールを追いかけていた時に右足のスパイクが芝にひっかかり転倒してしまったそうです。
異変に気付いたナバーロとビセンテ、フェルナンデスらが駆け付けたものの、トパルは一人で立ち上がる事が出来なかったとの事。そのためドクターとフィジコに連れられ、レバンテ・リハビリテーション・センターで診察を受け、全治2週間と診断されました。
ただ、トパル本人はバルサ戦への出場に意欲を見せており、かなりの負荷をかけてリハビリに取り組んでいるようです。