バネガが目眩を訴える
マラガ戦終了後に、ロッカールームでバネガが目眩を訴えていたことがわかりました。
マラガ戦にフル出場したバネガは、試合が終わりロッカールームに引き上げたところで、暑さと疲労からチームメイトに目眩を訴えました。
すぐにメディカルスタッフが駆けつけ、流水と氷嚢で胸と頭を冷やし、バネガをクールダウンさせたとの事。今はすっかり元気になったようで、マラガ空港からチームメイトと共に普通にバレンシアに戻ってきています。
バネガ
「試合が終わった後、死ぬんじゃないかって思った。身体に全然力が入らなくて、何もできなかった。本当に気分が悪くて、"あぁ今天国に向かって昇ってるんだ"って思ったくらいだよ」