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ロペス・マテウ医師との外部医師契約を解除

クラブの医療部門責任者を務めてきたペドロ・ロペス・マテウ医師との業務提携を終了したことが公式発表されました。

ロペス・マテウ医師との外部医師契約を解除

2019年、アニル・マーシーの手によって、アントニオ・マエストロ医師との契約が解除され、ロペス・マテウ医師がやってきました。マエストロ医師はマルセリーノ監督と親交があったため、クラブからマルセリーノのカラーを一掃したいクラブの思惑による医師の交代でした。そしてロペス・マテウ医師は、自分と合わない医師や理学療法士との契約解除をクラブに求め、クラブも次々と医師・理学療法士の入れ替えを行ってきました。

選手たちは最初からロペス・マテウ医師の手腕に疑問を持ち続けていました。ガライ、コンドグビア、チェリシェフ、ディアカビ、ソレール、ソブリーノ、ゲデスといった選手たちが、ロペス・マテウ医師の診断を受けた後に、彼以外の医師の診断を受けることを希望しました。クラブは、ロペス・マテウ医師以外の診察を受ける場合は自費診療と選手たちに通告しましたが、フランシス・コクランのように自腹を切ってマエストロ医師の診断を受けに行く選手も現れました。

ロペス・マテウ医師が来てから、トップチームでは筋肉系の負傷(再発を含む)の数が大きく増加しました。ハビ・グラシアもボルダラスもバラハも怪我人が多発するチーム事情に苦しんできましたが、コルベランが彼の最も大きな"被害者"です。

昨季2025/26シーズンは15名もの選手がシーズン中に大きな怪我を負い、そのうちの7人が膝の負傷でした。コルベラン監督は昨季中からロペス・マテウ医師の交代をクラブに訴えてきましたが、今季もメディカルチームは変化なくシーズンに突入しました。

そして今季は開幕から第7節を終えた時点でリオハ、デ・ハース、ディアカビ、ギド・ロドリゲス、サディク、タレガと6人の選手が負傷しました。さらに、開幕戦には復帰予定といわれながらまだ戻ってこられていないフルキエや、再手術を受けて離脱機関が大幅に伸びたコペテの名前も加える必要があります。コペテはロペス・マテウ医師に対して明確な怒りを表し、ディエゴ・ロペスやセルジ・カノスに別の病院で診察を受けることを強く勧めました。

しかし先週、新たに就任したブラウリオ・バスケスSDがクラブのスポーツ部門を一新したことで、状況が変わりました。ブラウリオはチームのスポーツ部門の再構築と共に、メディカルチームの再構築も行うことを決断しました。

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