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ブラウリオ・バスケスがスポーツディレクターに復帰

クラブは、スポーツ部門再建の第一歩として、スポーツディレクターにブラウリオ・バスケス(54)が就任することを公式発表しました。ブラウリオは約13年ぶりにバレンシアで同職を務めることになります。

ブラウリオ・バスケスがスポーツディレクターに復帰

ガリシア州出身のブラウリオは2007年に現役引退した後、州リーグのクラブチームの監督を務めてから、2008年に当時のスポーツディレクター、フェルナンド・ゴメスのアシスタントとしてバレンシアの技術部門(スポーツ部門)に入職しました。2010年6月にマヌエル・ジョレンテ会長がフェルナンド・ゴメスを解任したことを受けて、スポーツディレクターに就任しました。

2013年10月にブラウリオの手腕を疑問視していたアマデオ・サルボ会長によって解任され、バレンシアを退職。その後、バジャドリーでスポーツディレクターを3年務め、2017年5月からは昨日までの9年以上に亘ってオサスナで同職を務めてきました。ブラウリオとオサスナの契約は2029年まで残っていたため、今回バレンシアはオサスナに契約解除金として29万ユーロを支払います。

ブラウリオは、言わずと知れたヘスス・バスケスの父親です。自身がバレンシアを去った時には10歳でバレンシア・アレビンC(U-11)でプレーしていたヘススは現在23歳になりました。元々ヘススを含む彼の家族はバレンシアに住んでおり、第二の故郷とも言えるバレンシアに移籍することで家族と一緒に暮らせるという点もブラウリオにとって大きなメリットのひとつでした。

ブラウリオ最初の仕事はもちろん新監督探しです。この新SDにとって大本命は旧知の仲でもあるエルネスト・バルベルデですが、バルベルデはアトレティック・クルブの監督を降板する際に「これが監督としての最後の仕事になるかもしれない」と監督業からの引退をほのめかしていたこともあり、彼を招致することは簡単ではないように見えます。

別の候補としては、やはりブラウリオが良く知る監督である、ホセ・ルイス・メンディリバル、ハゴバ・アラサテ、ビセンテ・モレーノと、ハビエル・アギーレいった名前が報じられています。

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