アルナウ・マルティネスのプレゼンテーション、入団会見
ジローナから加入したのプレゼンテーションがメスタージャ・スタジアム内の1923ルームにて行われました。

プレゼンテーションでは、ジローナ時代のアルナウのベストプレー集動画が流され、続いてバレンシアとジローナの両方のクラブに在籍した経験のあるオリオール・ロメウ(現アビスパ福岡)からのビデオメッセージが流されました。
以下、アルナウのコメントです。
──自分が最も快適にプレーできるポジション
「これまで5バックのウイングバック、4バックのサイドバック、3センターバック、ピボーテなど様々なポジションでプレーしてきました。どこでも快適にプレーできます。チームと監督が求めるものに適応し、最高のパフォーマンスを発揮できるよう努力します」
──バレンシアへの移籍
「長い間待ちましたが、やっと来ることができました。バレンシアの名前が挙がってからずっと移籍を強く希望していましたし、その気持ちははっきりと伝えてきました」
──コルベラン監督との会話
「コルベラン監督から一度電話があり、監督自身が僕を欲しがっていることを伝えてくれました。監督が僕に何をもたらしてくれるのか、僕がバレンシアに何をもたらすことができるのかを詳しく説明してくれました。チームにたくさんのことで貢献できると思っています」
──目標
「いつでも過去を上回ることを目指しています。さらに一歩前進し、可能な限り高いレベルに到達したいと思いますし、そのためにここに来ました。どのポジションでもプレーする準備は出来ていますし、僕自身がチームを飛躍させることができるレベルに居ると思っています。団結してこの目標に挑まなければなりません。ファンと僕ら選手たちが共通の目標に向かって努力すれば、必ず達成できると信じています」
──契約交渉
「長い交渉の間、ずっとバレンシアのことを考えていました。クラブのビジョンに共感し、移籍を決意しました。ここにいられることが嬉しいですし、このエンブレムを身に付けることの意味も理解しています。すごく楽しみです。ここでプレーし、素晴らしい成果をあげられると確信しています」

──バレンシア移籍を希望しながらジローナで2試合プレーしたこと
「僕はプロです。ジローナと契約を結んでいましたし、バレンシアからのオファーを受けるまでは他のクラブのことなど考えたこともありませんでした。バレンシアからオファーをもらってからはここに来るつもりでしたが、全てが決まるまでは、これまで通り集中して、プロとしてやれることをやってきました。ジローナは僕にとって家のような存在であり、感謝してもしきれないくらい特別なクラブです」
──ラストシーズンとなるメスタージャ
「本当にワクワクしています。ここでラ・リーガデビューを果たしましたし、ここをホームスタジアムとしてプレーできることは最高です。この歴史あるスタジアムに最高の形で別れを告げたいと思っています。新スタジアムに建て替えられることになりますが、メスタージャはバレンシアにたくさんの喜びをもたらしました。だからこそ、最高の形で別れを告げたいのです」
──バレンシアに住む家族の存在
「家族は僕にとっていつでも大切な存在です。幼い頃からずっと寄り添ってくれて、いつでも最善を尽くしてくれました。彼女も同様の存在です。家族がここにいてくれることは、私にとって本当に特別なことです。
──バレンシアの開幕2戦
「2試合ともバレンシアが主導権を握ることができていたと思います。ベティス戦では些細なミスから勝利を逃してしまいましたが、チームの質でいうともっとできると思っています」
──週末のデポルティーボ戦
「出場できる状態です。既に練習にも参加しましたし、ジローナでしっかりとプレシーズンの調整をこなしてきました。準備は出来ています」
──複数ポジションをこなすことになったきっかけ
「幼い頃はFWとしてプレーしていました。バルセロナに入団した時にフランシスコ監督の指示でセンターバックにコンバートされました。バルセロナではセンターバックとピボーテの両方でプレーしました。さらにポジションを変えたのはミチェル監督です。それまで3バックの左右のセンターバックをこなしていましたが、ミチェル監督の下でウイングバックやサイドバックとしてプレーするようになりました」
