マリオ・ドミンゲスがレンタル移籍
VCFメスタージャのFWマリオ・ドミンゲス(22)がオランダ・エールディヴィジのエクセルシオール・ロッテルダムにレンタル移籍することが発表されました。

グラナダ出身のマリオ・ドミンゲスは、昨季VCFメスタージャで16ゴールを挙げ、リザーブチームのRFEF2部リーグでのシーズン最多ゴール記録を更新しました。その働きを評価され、今年6月にクラブとの契約を2028年まで延長。プレシーズンもトップチームで過ごし、コルベラン監督のチームへの昇格を目指す夏になるはずでした。
しかし、負傷のため今夏のプレシーズンを全休。コルベラン監督にアピールする機会を得られなかったことで、クラブはマリオをVCFメスタージャよりもレベルの高い環境で修行させることを決めました。彼にとって、昨季4部相当に当たるRFEF2部リーグからオランダ1部リーグへの大きなステップアップとなります。
今回のレンタル移籍について、エクセルシオールはマリオの保有権の55%を165万ユーロで買い取るオプションを保持しています。つまりこのオランダのチームが買い取りオプションを行使した場合、マリオはエクセルシオールの選手となり、バレンシアが保有権の45%を保持することになります。
また、バレンシアはエクセルシオールが買い取りオプションを行使した後も、マリオに対する優先交渉権と買い戻しオプションを保持しています。また、万が一レンタル移籍がうまくいかなかった場合に備えて、冬にレンタル契約を打ち切る条項も盛り込んでいます。
エクセルシオールは近年、エールディヴィジとエールステ・ディヴィジ(2部リーグ)を行き来しているエレベータークラブです。直近では2023/24シーズンに降格しましたが、2024/25シーズンを2位で終え、1年でのエールディヴィジ復帰を果たしました。昨季は18チーム中13位で残留を決めています。
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