プレシーズン初戦のフォーメーション、佐藤龍之介は左ウイングで起用される見込み
欧州各国を連日襲う熱波の影響により猛暑の日々が続くジローナ。ロイヤルベルド・トレーニングセンターで合宿中のトップチームは、連日二部構成の練習を行っています。午前中はホテルでのウォーミングアップ、午後は陽が沈むのに合わせてフィールドでの練習です。

チームは、現地時間で今週土曜(7月18日)18:30より、アンドラリーグ王者のペトロ・デ・ルアンダと今夏最初のプレシーズンマッチを行います。
この試合に向けてコルベラン監督は最初の戦術練習で、中盤に守備的MF1人とインテリオール2人を置いた、4-3-3(4-1-2-3)を採用しました。このフォーメーションの注目すべき点は、昨季終盤に採用した4-4-1-1と異なり、トップ下やセカンドストライカーのポジションが存在しない点です。
ピッチでのリハビリを開始したばかりのフルキエを除く全選手が参加したこの戦術練習で、注目されたのは新加入選手たちの起用法です。デ・ハースはセンターバック、ディエンは守備的MFとそれぞれの本職を務める中、右利きの佐藤龍之介は左のウイングで起用され、内側へ切り込むプレーを見せました。


今週はワールドカップ準決勝の2試合がチームの夕食時間と重なったことから、選手たちは全員で夕食をとりながら試合を楽しみました。スペインvsフランスの試合後にはフランス生まれのフルキエとディアカビがジョークの標的となり、アルゼンチンvsイングランドの試合後はギドがチームの主役の一人となりました。
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