バティスト・サンタマリア退団
コルベラン監督の構想外となっていたバティスト・サンタマリアがクラブとの契約を解除したことが公式発表となりました。同時にサンタマリアがギリシャリーグのPAOKテッサロニキと1年契約を結ぶことも決定しています。

サンタマリアは昨年の夏にレンヌを退団し、フリートランスファーでバレンシアにやってきて2年契約を結びました。
シーズン序盤戦から調子が上がらないペペルやハビ・ゲラに代わって出場機会を得て、第5節:アトレティック戦では1ゴール1アシストを記録してチーム・オブ・ザ・ウイークに選出される活躍を見せたことで、バレンシアでのキャリアは素晴らしいものになるかと思われました。
しかし、0-4の大敗を喫した第11節のレアル・マドリー戦でフル出場したのを最後に出場機会が激減。第11節までが11試合で合計625分プレー(1試合平均57分)したのに対し、第12節以降は8試合で合計119分(1試合平均15分)、特にラスト14試合は出場ゼロと、調子を取り戻したチームにおいて全く存在感のない日々を過ごしました。
今季も早々に構想外を言い渡されていたこともあり、サンタマリアはプレシーズンのトレーニングをしながら移籍先を探す日々を過ごしました。PAOKからのオファーに対し、クラブは当初移籍金を得ようとしましたが、彼を獲得する際に移籍金がかかっていないこともあり、クラブは契約解除に合意。このフランス人プレーヤーがフリーでPAOKに行くことを認めました。
