ハムザ・ベラリ退団
昨季RFEF1部リーグのCDエルデンセにレンタル移籍していたモロッコ人ウインガー、ハムザ・ベラリ(23)がセグンダのCDカステジョンに完全移籍することが決まりました。2029年までの4年契約を結びます。

モロッコのナドール出身のベラリは、CFメルカンティルやジローナのフベニールを経て、2022年にナスティック・タラゴナのリザーブチームであるポブラ・デ・マフメでシニアカテゴリーのキャリアをスタートさせました。そこで彼は、ドリブルを武器に1対1の状況で違いを生み出す能力で注目を集めるようになりました。
24年1月にはオリウエラにレンタル移籍すると、加入して早々にチームで重要な役割を果たすようになり、チームのRFEF1部リーグ昇格プレーオフ進出に貢献しました。その活躍を評価され、2024年の夏にバレンシアに加入。VCFメスタージャでプレーしながら、トップチームにも招集されるようになりました。
昨季はレンタル先のエルデンセでリーグ戦34試合に出場し3ゴールを記録。リーグ優勝とセグンダ昇格に大きく貢献しました。しかし、充実したシーズンを過ごしたにもかかわらず、バレンシアのトップチームでの居場所を確保するのは難しい状況だったため、クラブは彼がプロサッカーの世界で競争力を高められるような解決策を探していました。
そこにオファーを出したのが、昨季昇格プレーオフで敗れ、今季このプリメーラ昇格を目指すカステジョンでした。カステジョンとバレンシアの交渉はスムーズに進み、移籍金15万ユーロ、将来の移籍金の一部という条件で合意に至りました。また、カステジョンでの成績に応じたインセンティブも含まれているとのことです。
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ハムザ・ベラリ (プロフィール)
