アリウ・ディエンのプレゼンテーション、入団会見
7月8日、アリウ・ディエンのプレゼンテーションが行われました。

デ・ハースのプレゼンテーションと同様に、このプレゼンテーションでもクラブのレジェンドでありアンバサダーでもあるミゲル・テンディージョとミゲル・アンヘル・ボッシオが出席しました。また、元バレンシアのマリ人選手モモ・シッソコからのビデオレターも紹介されました。
ディエンはバレンシアの歴史上5人目のマリ人プレーヤーとなります。過去には、バレンシア初の黒人選手でありアフリカ年間最優秀選手賞を受賞しているサリフ・ケイタ、3冠を達成した2003/2004シーズンにピボーテとして活躍したモモ・シッソコ、サリフ・ケイタの甥でバルセロナでも活躍したセイドゥ・ケイタ、そして2015/2016シーズンにトップチームで数試合に出場したイブラヒム・ディアロの4人がバレンシアのシャツを着てプレーしました。

以下、ディエンのコメントです。
──ディアカビとの会話
「もう彼とは話をしました。本当にいい人で、たくさんのアドバイスをもらいました」
──目標
「エジプトリーグのビッグクラブから野心を持ってバレンシアに来ました。ただ、まずは監督やチームメートの指示に従うことが大切です。今シーズンはラ・リーガを戦いますし、その先のことはその後です。クラブを本来あるべき場所へ戻さなければなりません。そのために、監督の指示をしっかり聞き、一歩ずつ積み重ねていきたいです」
──適応とレギュラー争い
「監督とももう話をしています。私に大きな期待を寄せてくれています。スターティングイレブンを決めるのは監督であり、私はそれを尊重します。私は練習に集中し、できるだけ早くチームに馴染めるよう努力するだけです」
──バレンシア加入までの経緯
「交渉の手続きはすべて代理人が進めてくれました。ここに来るまでクラブと直接話をすることはありませんでしたが、バレンシアから関心を持たれていると知ったときは本当に嬉しかったですし、このクラブに来られたことをとても誇りに思っています」

──自身のプレースタイルとポジションについて
「私は監督やチームメートの話をよく聞き、ピッチでは常に全力を尽くす選手です。どのポジションでプレーするかは監督が決めることですが、私としてはそれがどこであろうとも適応し、自分の力をすべて出したいと思っています」
──ヨーロッパ挑戦について
「私はとても競争心が強く、学ぶ意欲も、人のアドバイスに耳を傾けることができる人間です。すべてがうまくいくことを願っています。子供の頃からヨーロッパでプレーすることが夢でした。これまでにも何度かチャンスはあったものの、実現しませんでした。でも今日、ついにその夢が現実になりました。バレンシアは偉大なクラブですし、ここでの時間が自分にとって素晴らしいものになると確信しています」
──セイドゥ・ケイタとモモ・シッソコについて
「2人は世界的に模範とされる存在であり、私の母国では伝説的な選手です。彼らの足跡を辿れることを光栄に思いますし、努力を重ねることで、さらにその先まで到達したいと思っています。クラブに誇りをもたらせる選手になりたいです」
──フィジカルの強さについて
「子どもの頃からずっとスポーツを続けてきました。毎日トレーニングしていますし、生まれ持った体格にも恵まれていると思います」
