コルベラン監督と契約延長
カルロス・コルベラン監督(43)との現行の2027年までの契約を、2028年まで1年延長したことが公式発表されました。

クラブはスポーツプロジェクトの基盤を強化するため、監督との契約を延長することを決定しました。これは今後数シーズンに亘りチームの成長を牽引する理想的な人物がコルベラン監督であると確信しているためです。
この決定は、キアト・リム会長とロン・グーレイCEOの全面的な支持を得て、現在と未来を見据えたビジョンに基づき、競争力があり、一貫性があり、安定したプロジェクトを構築し、バレンシアCFを本来あるべき地位に戻し、より野心的な目標を目指すというクラブの決意を示すものです。数か月前には合意していたものの、最終節まで残留争い・ヨーロッパカップ戦争いを行っていたため、正式発表は今日まで延期されていました。

バレンシア県チェステ市出身のコルベラン監督は2014年12月にルベン・バラハ監督の後任としてやってきました。半年間で降格圏に沈むチームを率いて逆転残留を達成し、昨季も前半戦は苦戦したものの、スタッフが揃った1月以降は巻き返し、後半戦は4位となる9勝2分け7敗という成績で上り調子の中でシーズンを終えました。就任以来、公式戦67試合でチームを率いて28勝17分22敗、得点90失点91という成績を収めています。
現在就任から559日が経過したコルベラン監督が2028年までの契約を全うすることができれば、在任期間は1283日となり、マルセリーノ・ガルシア・トラル(853日)、ルベン・バラハ(678日)を抜いて、メリトン管理下で最長となります。
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カルロス・コルベラン (プロフィール)
