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ベテラン選手の補強が増えるバレンシア

契約延長が決まったギド・ロドリゲス。現在32歳で"再加入"となったこのアルゼンチン人MFは、21世紀に入ってからバレンシアに加入した選手の中で5番目に高齢の選手となります。

ベテラン選手の補強が増えるバレンシア

1999/2000シーズン以降、ギドより年上でバレンシアに加入した選手は、セサル・サンチェス(当時37歳)、エディンソン・カバーニ(当時35歳)、セイドゥ・ケイタ(当時34歳)、イアゴ・エレリン(当時34歳)の4人のみです。

メスタージャにとって年齢は決してタブーとされる話題ではありません。実際のところ、2000年以前からアメデオ・カルボーニ(当時32歳でローマから加入)、ルイス・ミジャ(当時31歳)、ミロスラフ・ジュキッチ(当時31歳)、ジョスリン・アングロマ(当時30歳)といったベテランの新加入選手たちが活躍してきた土台があるおかげで、バレンシアニスタは選手を誕生日で判断することはありませんでした。

21世紀に入った2001年1月以降、30歳を過ぎてバレンシアと契約した選手は18人います。そして32歳でバレンシアにやってきたのはわずか2人。レンソ・サラビアとイバン・エルゲラの2人だけです。31歳で加入したのは7名で、ファン・ルイス・モラ、エルデル・ポスチガ、ファビアン・オレジャナ、ケヴィン・ガメイロ、ファクンド・ロンカリア、ジャウメ・コスタ、そして半年前のギドも含まれます。

メリトンが、給与が高くなりがちなベテラン選手より、将来性のある(=高く売れる)選手に強い関心を持っているのは周知の事実であり、実際にこれまでメリトンが補強した103人の選手の平均年齢は25.23歳となっています。しかし、興味深いことにこの18人のうち、12人はピーター・リムが来てから、つまり2014年の夏以降の契約であり、2001~2013年の間よりも多いということになります。

さらに12年間で獲得したその12人のうち、5人が直近2年の補強となります。ベテラン選手に対するメリトンの考え方に変化が出てきたと言えるかもしれません。

21世紀以降、30歳以上でバレンシアに加入した選手のリスト

37歳
セサル・サンチェス(2009)

35歳
エディンソン・カバーニ(2022)※

34歳
セイドゥ・ケイタ(2014)
イアゴ・エレリン(2022)※

32歳
イバン・エルゲラ(2007)
レンソ・サラビア(2026)※

31歳
ファン・ルイス・モラ(2005)
エルデル・ポスチガ(2013)
ファビアン・オレジャナ(2017)※
ケヴィン・ガメイロ(2018)※
ファクンド・ロンカリア(2019)※
ジャウメ・コスタ(2019)※
ギド・ロドリゲス(2026)※

30歳
フェルナンド・モリエンテス(2006)
ヤスパー・シレセン(2019)※
ストーレ・ディミトリエフスキ(2024)※
ルイス・リオハ(2024)※
バティスト・サンタマリア(2025)※

(※はピーター・リムが来た後)

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