ジャウメ・ドゥラと契約延長
クラブはVCFメスタージャのMFジャウメ・ドゥラ(18)と2028年まで契約延長したことを公式発表しました。

2018年、10歳の誕生日を迎える前にバレンシアのアカデミーにやってきたドゥラは、攻撃的MFやセカンドトップとして早くから頭角を現した、パテルナで最も将来を期待される選手の一人です。
彼の名前がスペインに知れ渡ったのは2021年の夏のことでした。LaLiga Promisesでキャプテンとしてチームを引っ張り、大会2位の7ゴールを記録。他の選手たちより頭一つ抜き出た長身だったこともあり、各クラブのスカウト陣の目に留まるのには十分でした。
15歳で迎えた2023/2024シーズンには、カデーテAの登録でありながらVCFメスタージャでプレシーズンを過ごし、プレシーズンマッチとはいえデビュー戦で1ゴール1アシストを記録。24年1月には公式戦(RFEF2部リーグ)でもデビューを果たし、16歳の誕生日を迎えた同年5月に自身初のプロ契約を結びました。
昨季は1年通じてVCFメスタージャに帯同。怪我で開幕から出遅れたものの、リーグ戦20試合に出場して2ゴールを記録しました。
インファンティル時代はチーム1の長身だったドゥラですが、まだ若く線が細いこともあり、VCFメスタージャではウインガーとして起用される機会も増えています。ただ、どのポジションであっても非凡な攻撃センスを発揮するドゥラは、オスカル・サンチェス監督の信頼をしっかりと勝ち取っています。今季はVCFメスタージャでの絶対的なレギュラーとしての活躍が期待されています。

「僕にとっても家族にとってもバレンシアにいられることは誇りです。9歳の頃からここで育ってきたので、これからもここでプレーできることをとても嬉しく思っています。今回の契約延長は僕のキャリアにおける大きな一歩です。サッカー選手としても人間としてもここで成長できたことを本当にうれしく思います。クラブは僕の成長をずっと支えてくれています。それこそが僕がここに来てからずっと求めているものです」
「この8年間、全ての面で本当に素晴らしい時間を過ごしました。例えば、サグントで15歳でVCFメスタージャデビューしたこと(アトレティコ・サグンティーノ戦)。多くの人が成し遂げられなかったことを僕は経験することができました。そして、ビジャレアルの地でリーグ優勝(2024/2025シーズンのフベニールA)を果たしたことも忘れられません。優勝を祝って母と抱き合ったことも。そしてもちろん、9歳の子供だった僕がこのクラブに初めて来た日のことも特別な思い出です。当時は誰も僕がここまで来られるとは思っていませんでした。これからも、もっと上を目指していきたいと思っています」
「クラブが僕と同じ方向性に進んでいることを知れたので、とても満足しています。これからも前に進み続け、自分の力を証明していきたいと思っています。それが僕がここにいる理由です」
「僕は大胆なプレーを好む選手です。広い視野とペナルティエリアに入っていく能力に自信があるので、そういう武器を活かして、自分の力を見せていきたいと思っています。ゴールを決めることが一番好きですが、アシストも増やせれば、よりチームに貢献できて良いですね」
「コーチたちは常に僕らを鼓舞し、ベストを尽くせるようにサポートしてくれます。何年も一緒に働いてきたので、信頼関係もあります。監督たちは僕らに高い要求をしてくると思いますが、ここの監督たちの下でなら、自分のベストを尽くせると思っています」
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ジャウメ・ドゥラ (プロフィール)
